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| 2004年08月20日(金) ■ |
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| スッパマーン |
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ちょーっと待ってくれ、口の中が酸っぱいぞう。
どうも、某アテネ五輪銀メダリスト水泳の山本選手風に言うと キャラ:胃ただれ系のドッカンです。 趣味:妄想、現実逃避、胃痛 小学生の時激しい胃痛に見舞われて半年の登校拒否とかな←笑えません
素敵なサイト様にリンクを繋いで頂けたんですが!! こちらからは週末になりそうでホント失礼な限りです;; そんな不届き者の胃は口からでろりと抜き去ってお仕舞い!! むしろ誰か抜いて。 あ、でも久々にたくさんご飯食べました。にゅうめん二杯。にゅうめん大好き。 豆腐もカッテージチーズも何も付けないストレートベーグルも烏龍茶付け飯も好きです。 味気ないものが好きなんです。反面しつこいものも好きですが。 つう訳で、胃痛に任せて塾の室内温度を26度に永久保存したり、 これ以上仕事させようとする事務に勘弁しろボケとか言ってませんが。
前期も作曲の授業では苦しんだけど、今期も苦しみそうです。 私の作る曲はもう、ゲームミュージックのようで。永遠ループできるしね。 今度はちょっとイメージで、「この空を隔てて君を想う」という感じに珍しく タイトルから決めたんですけどね、誰かそんな素敵な詩を書いてくれないかなあ。
私がそばにいないと、そう感じる事があなたを悲しみの淵へと突き落とすのです。 いつでも笑っていらっしゃい。 二度と会えなくても、あなたに触れる事が出来なくても、私の心はあなたと共に。
…そんな感じ。 今を生きる人から亡くなった人への想いか、亡くなった人から残していった人への想いか、 ドッカンは詩的なセンスは皆無ですから、無理なのです。 それ以前にそんな大したものじゃないけどな。
ドッカンのうちは割と、自分が今死んだらこうしてくれとかそういう話は良くします。 母親に言われた「私が死んだらこの曲掛けて」のその曲をどうも覚えていませんが (だから五十路を過ぎたら遺書を書けと!) でも、葬式くらい本人の意志に沿わせて上げたいからなあ、終わりよければ、だし。 子が親より早く死ぬって事は当然不幸だけど、それでも今の世の中じゃあ有り得ない訳じゃない。 因みに私が死んだら、葬式に「WORLD IN UNION」を掛けて学校とバイト先と親戚だけに知らせて、 友達には全く知らせないであと寝たきりの祖母さんと先生には永久に秘密の方向で。 家族で見送ってくれたら嬉しい。 友達はですね、大好きなので余計に、風化されたいってのがありますね、我が儘なのかもしれんが。 本当の意味で死にたいんだろうね。(誰からも忘れられるって事です)
真面目な話をしちゃったよ。
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