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| 2005年02月27日(日) ■ |
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| フェアウェル。 |
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今日はSAのFAREWELLパーティーでした。 私はノンアルコールで騒いできましたよ。 面接講座では「考え方が機械的・自分を抑え込む・雰囲気寂しそう・人と違う」などと貶されてんのか何なのか判らないコメントを戴いた私ですが、情報の先生方には本気で「論理的とかはわからんでもないけど、どこが抑え込んでる…?あと寂しそうか…?」と本気で悩まれて、ちょっとホ。ほっとした。 まあ退廃的とは言われたけれども。 私に対する評価って、まさしく是か非かで二分するんですね。 なんで、抑え込んでるか出してるか、理論派か感情派か、まさしく評価が二分しまして。 とりあえず面白いと言っておく。(理屈屋の自覚はあるけども) あーでも、先輩らもいなくなって来年は最高学年か…この面子で一泊温泉でも行きたいなあ…。 よくもこれだけ変な面子が集まったモンだ我が学年のSA。
こっからまた語り。
どうでもいいけど阪和線のアレなところについては某巨大掲示板群でも散々語られているのだね。 私のバイト先の某大手塾も語られ捲っていてコレはもう笑うところなのだが。 4年もよく続けたなああんなトコ…。 よくウェブ日記で、色んな事件について「こんな意見を言う人達を信じられない」とかいう意見がたまにあるんですけど、私はそれはどうかと思います。(気持ちは判るけども) 人間というのは自己主張をする生き物で、意見というものは当然一つの集約される物じゃない。同じものを見て好きだと感じる人、嫌いだと感じる人、どうでもいいと感じる人がいるのだから、あなたと違う感じ方をする人がいると言うことを受け入れられないあなたは、「こんな意見を言う人達」と対角線上の同類項です。 …自分にとって耳が痛い話。 まあみんな、理解できない意見の存在も認めよう。 だからな、ラズベリー賞にブッシュが輝くこともあるんだよ(ホント意味不明) あの国の正義振りかざして悪の撲滅喚いてる人達は「自分だけが正しい大人は汚い」な中学生の論理だけど、それに対応して編集駆使した妙な映画作る辺り正しく、対角線上の同類項という矛盾した表現が当てはまるね。面白い国!
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