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| 2005年07月03日(日) ■ |
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| 変な夢を見るよな |
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えー、現在気が遠くなりそうだけど絶対遠くならないような腹部鈍痛に見舞われているドッカンです。 生々しい描写はやめなされ。 兄貴に聞いたら「おめーその代わり男は糖尿とか痔になりやすいんだよ!!」ってア ホ か 。 因みに、D☆I☆は月一回FUN☆DUMARIになりやすい女性のがなりやすい場合もあります結構。 そんな可愛く表記しても結局は生々しい描写はやめなされ。 だから兄貴ちょっと切れたくらいで喚くな馬鹿者が!!あと病気と一緒にするならもう少し他の言い訳があるだろ。
電車に乗っていたら、「天王寺は都会やなあ〜」「俺ら田舎もん丸出しや」っつってる男の子達がいました。 「は?天王寺が都会やと?っていうか君らはどこから来たんや?この先って岸和田とか関空とか、そんなちゃえへんぞ」と思いながらぼんやり聞いていたら、さすが大阪人、話しが面白い。 「うおーあの家、高層マンションと三階建ての家に挟まれとる!!」 「知ってるか、こっちの方って土地狭いから、18平方メートルとか(なんだその微妙な坪?)やから家も両手が付くくらいの狭さやねんぞ」 「うお、あっこめっさ狭いおんなじ家が5軒くっついとる!!(それは分譲住宅だ)アレやな!樋も一緒やな!!」 「樋もトイレも一緒やぞ!!(それはアパートだろ!!)」 「玄関扉開けたら入り口が真ん中で分かれてて、右と左で違ううち入るねんな!!」 「つーかあのマンションと三階建てに挟まれてるうち、日当たらんぞ」 「日照日も南日もへったくれもないな!!日当たらん!!」 「当たるのは八つ当たりだけや!!」 「なんやお前!!上手いこと言うな!!」 「洗濯物干しても日が当たらんから八つ当たりすんねん!!当たるのは八つ当たりだけ!!」 「ぎゃははははははは!!」
…こんなアホな話を大声でしてるそんな大阪が大好きです。
前に見た変な夢を書いておこう。ぎゃわ(友人)に送った携帯メールに書いてたやつです。 全般的に追いかけられまくりです。誰か夢占いしてくれないかな…。
一個目。 60階建てのシーサイドホテル、かなり上の階、スウィートのような部屋で、殺人を目撃する私。犯人は包丁で被害者を殺しており、殺人の常習犯で指名手配中だった。犯人に目撃していることをバレ、追いかけられる。何とかして警察に連絡する為には下に降りて逃げなければならない。 とりあえずエレベーターまで走り、ボタンを押す私。おいかける犯人は既に降りていったエレベーターを見て、後続のエレベーターに乗っていく。しかし実は私は階段で下りていた。(なんで。)階段で暫く下り、再び上がってきたエレベーターに乗り込み10何階かまで降りる。んでそっからまた階段で下りて、2階のフロントまで辿り着く。確かフロントに行くには階段からのが近いからやったかな?犯人の姿を見つつ警戒してフロントに駆け寄り、事情も説明せずフロントの机の下の引き出しの中へ隠れ、携帯電話で連絡。犯人も気づき、フロントに近寄って扉を開け、見つかって腕を捕まれた瞬間警察が来ました。どうでもいいですが犯人の顔は、大和田漠と行きつけの美容院のオーナーを足して2で割ったような顔です。
二個目。 森の中に合宿か何かで行く。妙な気配が漂う。出てきたのは竜のような虎のようなめっちゃでかい人を飲み込む怪物。知り合い(眼鏡掛けた男の人)(知らない)が服を歯で引っかけられ、丸飲みにされる。こんなのどうしろってんだよ…って青くなりながら逃げる夢。
三個目。 教育実習の夢なんだけど、その実習内容がどこかの村に行って天変地異を止めたりなんかを捕まえる夢。最後の実習が、前に行った村とかで(C-3だってさ!)木が倒れるわ家が潰れるわで流石にどうも出来ないやろ!!って無力感に襲われつつな夢。
四個目。 地球を守る4つの神器を何の因果か手に入れる。小さな小皿と、習字の時のあの重しのような形の透明な石。地球も割と貧相なもんに守られてるなあ。それが半分壊れるんだけど何とか神社の婆さん(それを守る術を知る人)に届けようとする。その過程で婆さんの孫を見つけたり(女の子。そのお陰で婆さんは「やっと跡取りが…」とか「生き甲斐が」とか喜ぶ)郵便屋さんにお世話になって手紙を届けて貰ったりする(それが何故かそこだけ飛脚) そうこうして返したら今度は何か月から青白い光が放たれ、地球のが壊れたから代わりに月の神器が来る(なんてファンタジーな!!)(てかなんて迷惑な!!なんでうちに来るの)それで、どうしようかと困ってるうちにそれを狙う敵(マフィアっぽい)に察知され、関わった友人や飛脚の兄さん(この兄さん嫌がらせされて郵便局やめる。原因を突き止めようとうちに来るが、私はとぼける。すると、「あーじゃああの芸能人の関係かなあ?」とか言って帰っていきました)が嫌がらせをされたり、うちの周りが妙に工事の人が入り、周りに妙に高い塀を作られたりする。そんで神社の婆さんに相談して何とか婆さんに届けよう…としようとするところで、母親に昼寝から起こされました。
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