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2005年11月04日(金) ■ |
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夢の話 |
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頭おかしな狂言師(みたいな人)がなんか叫んでたりする世の中です。 電話線が切れて、母親と二人で食器棚の中全部ひっくり返して動かす羽目になりました。 親父は手伝って宣告したのに逃げました。丑年の旦那はいらん。 さあー明日が済めば…!!試験とかいろいろあるけど止まってるあのリクエストの方を何とか…ッ!!
ほんで夢の記録。
一個目。
私は能力者でした。あれ、ジャンプの側で寝てたからか? いやーしかしむしろ、宮部みゆきの「クロスファイアー」に出てきそうな能力。 対象物を発火させる能力があって、それであくどい最悪な父親(本物父に非ず)を殺そうとします。 でも実は発火させる能力が漠然とでなくて、原子レベル(よくわかんないけど)で可能。 炎で追い込み父親を縄で縛り付け、家のそこら中に時間差で広がるように着火。 その間に預金通帳とカードと判子と現金と保険証を捜す私(何この生々しさ!!) すると背中を包丁で刺される。なんと父親はサイコキネシス?ものを動かす力があった。 しかし残念、実は私は原子レベルでなく元素レベルで(ごめん、私原子とか元素とかよく分かんない) なんか出来るので、父親を更に追いつめて悠然と脱出。背後に燃えていく家。
なんつー破壊的な夢だ!!
二個目。
ハロウィンフェアをやってるよく分からない店(何故かY○M○H○ですが違います)で買い物中の母と私。 そこの店員さんの態度にむかついた私(母は別の店員と話している) 二度目にむかつく事をされた私は泣き出し、叫んでグーパンチ裏拳で店員の頬骨を殴ってました。 ゴッて音がした。何があったんだろう…。
三個目。
悪霊や悪魔や人間まで現れ学校内で呪文や印を使って退治する。 …んなら、ファンタジー系なんだけど見たのは後かたづけの夢です。 悪霊を倒した後の教室には黒く広がった染み。人間を倒したら血。 それを掃除し、雑巾をかけ、油を引き(!)、後かたづけ。 何かを退治したら最後まで責任を持てという事ですよ。 悪霊を倒した後はその跡が呪いを持って形作るので、六ボウ星をガムテープ(!!)で描いておく。 それで、教室の入り口に「悲劇」のお札を貼って去っていきました。 シスターが意味深な言葉を吐いていきました。
これ、何の夢なんでしょうか…見た私が疲れたわ…ちょっと前なんですけどね。
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