日々腐女子で候 ayane
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- 2004年09月04日(土) リアル夢小説
齢70も半ばの祖父上が深夜急に倒れられて、様子がおかしかったので救急車で、夜間診療に運んでもらい、もしかしたらと最悪の事態まで覚悟していたら…
急性アルコール中毒でした…!
ドクター曰く『お若いですね〜』
祖父上ったら若いお友達(趣味仲間)とハッスルしちゃうから…!
な、何事も無くて笑い話にできて良かった…本当に。
ついでと色々検査してもらう事にして、ドタバタしていた今週でした。
××××
よく夢を見ます。
普段から茫漠と夢うつつで生きているようなモノなので、当然と言われると返す言葉もございません。同時に記憶力も悪いので内容はほとんど忘れているのですが、先日それでも忘れられない強烈な夢をみちまいました。
舞台は某テニス漫画に登場する山吹中のそれがし3年女子で、ひょんな事から(重要)会話を交わすようになった銀髪のヤンキーと段々仲良くなる…もうトキメモもビックリ…!
最終的には林間学校の肝試しで男女ペアにならなくてはいけなくて困ってると「行くぞ…」なんて袖引っ張られてスタートしたりしてました…キャー!!
…こ、こげな乙女ちっく少女漫画全開の内容が自分の脳内で生成された事実に驚愕。ちなみに総天然色!ドリーム小説を超えたよ私!!
おそらく寝る前に有明方面で入手した小説を読み耽っていたのが原因かと。
その割にはテニス部のエースが出てこなかったよ…ちっ。
しかも後日、ファミレスデート(集団)の夢まで見る始末…初めてだよこんな関連性のある夢なんてぇ!
しかもいい感じに二次元→三次元になっててカッコよかったよ。
胸キュンですわ…!
アンタ、そんなに亜久津好きかよ。好きだよ。
…ああ、こんな大人になる予定ではなかったのに…!(笑)
そして黙ってればいいのに、こっ恥ずかしすぎて言わずにはいられない…!
覚えてる夢なんて、『人を殺して死体処理に困ってる』等の怖くて夢でよかった系か、見ている最中は幸せだけど起きた瞬間「あちゃー…」と呆然となるタイプのどちらかしかありません。先日なんて、dreamの追加メンバー(dream10)になる…夢を見てました…もう笑え…(笑)
ところで仙台の方向に問いたいのですが、弟さんについてはどうなりまして?
あえてこことで聞く。だってメールの返事こなさそうなんだもん…(笑)
本気なら全力で応援しますよ。張り切って手帳に記入しましたよ。
裕太オンリーとある手帳を見るたびに、久しぶりにあう彼氏とその日はデートオンリーなのよ…と浮かれて書いた文字と勘違いされたらどうしようと思ってしまいます。
住んでいるのは二次元で、そしてその愛はむしろ母の愛なのですけれども。
次は淑子になってルドルフと青学のユニフォームを洗っている夢を!