アメリカに帰る英語の先生の送別会に参加した。クリスチャンの先生と無信仰の生徒の間で「愛」を語っても本質のところで根本的に違っていた。『もしも何の理由もなく、自分の愛する人を殺されたら その犯人を許すことができますか?』結論のない議論でした。人それぞれ考え方が違って当たり前なのです。信仰は自由なのですから。