朝、食卓には一本のバナナと、一房のバナナがあった。一本の方は食べごろだ。今日の夕方が一番美味しいピークとなるだろう。ふむ。私のためにそこにあるのだな。一房の方は、きっと明日の午後が食べごろだ。ふふふん。ということは、明日怪獣と一緒に楽しめるではないか。夕方。一本の方が消えていた・・・・・まるで雷に打たれたかのような気分。悲しみを堪えて一房の方から食べた。やはり明日の午後が食べごろだったよーん。えーん。