インフルエンザの予防接種に行ってきた。長い待ち時間。長めのソファに腰掛けて本を読んでいた。「はい」と可愛い声。隣に座った2才位の女の子が、アヒルのおもちゃを私に渡した。・・・・・・私に?にこやかに笑う。しばらくすると今度はそばに座っていたお兄ちゃん(3才)が。「はい」と絵本を見せてくれた。小さい子に接待されている気分でした。