goyan's diary

2005年03月19日(土) 働くということ

学生時代、卒業したら働く事は普通の事だった。
やりたい仕事に就く事ができなくても、働く事はできると思っていた。
今でも思っている。

でも周りは「仕事がない」と言っている。
求人を見ても、かなりの数が出ている。
知人の所は、募集をかけてもなかなか人が来ないと嘆いていた。

仕事はあるのに働く人はいない。
働きたいのに仕事がない。

どっちがあってるの?
働く人が良い条件を求め過ぎているの?
雇う方がきつい条件しか出していないの?

真実はよくわからない。
ただ、言える事は
「やった事の結果に報酬がついてくる」
ということ。
まずやってみて。話はそれからだ。


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