2005年12月13日(火) 12月13日
購買を出るとコピー機の前に見覚えのある後ろ姿。横に立ったら振り向いた。なんにも言わずに当たり前のように バス停まで送ってくれて寒い寒いって言いながらバスが来るまで 待っててくれてもう、こうゆうのも日常になっちゃったなぁ。そう。そうなんです。日毎 どきどきは薄れってってわくわくすることもなくなってけど、なんか、一緒にいると満たされる。これってベストなのかもしれない。こんな距離感を保っていけたらいいな。バスの揺れ方で人生の意味はまだわからないけれど。 [MY追加]
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