あ い の う た 。
2006年01月10日(火) 受信送信繰り返し
直球を投げたけど
やっぱりほんとのことは言ってくれなくて
まぁ いいか
もうどっちでも関係ないからね。
だけど
たまに こうして
くだらない話をしたり
すこし
真面目な話をしてみたり
これからも
そんなふうに いられたらいいな。
恋愛感情がなくなると
こんなにも真っ直ぐに向き合える。
本当は 恋愛感情があるからこそ
真っ直ぐに向き合わなきゃいけないんだろうけど
皮肉なもので
なにもかもうまくいく訳がなくて。
思えば
あたしたちは随分すれ違ってきた、
少なくともあたしにとっては。
だけど やっと向き合える。
隣にはいられないけど
ね。
この 知らないひとだらけの生活の中で
あたしが安心して仮面を脱げるのは
あなたの前だけです。
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図書館の窓ぎわから見えたのは
道路を白く染める雪と
冷えた風
この場所から
あたしはどこへ行くんだろ
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帰り道 なぜか目の前が滲んだ。
いろいろ もう。
傲慢なくせに
傲慢に振る舞えないあたしは
ただの猫かぶりです。
いいひと は
いいひとなので当然好意は持ちますが
それとこれとは別問題。
でも そうゆう人を傷つけることになるのは
絶対にいやだ。
ぜんぜん器用じゃないし
むしろ不器用やし
でも 最近すこし器用になってきた気がしてたりして
ってゆうのは
ただの思い過ごしだった。
傷つけるのが嫌という感情は
結局 自分の良心が痛むのを避けたいだけなんやろうけど
ほんとに 嫌やなぁ
取り越し苦労でありますように。
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ドゥー・ユー・リメンバー・ミー??
あなたのおかげで
少し楽になれました。
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