2006年02月24日(金) カッターとダンボール
さてさて。
意識し出すともうダメなんですね。
近くにいると無意識に身体が緊張してて
視界に入ってなくても、耳はずっとその声を追ってる。
でもなんかね、たぶん彼女になりたいって訳じゃないんだな。
別にそうゆうのどうでもよくて、
少しでも力になりたいなって。
むしろ迷惑かけてるんだろうけどね。
そんな気持ち。
先輩のときは
疲れてる顔をしてたら励ます言葉をかけて
でもそれは 打算にまみれてて
いい子だなって思われたかっただけ。
先輩自身を思って言ってたんじゃなくて
好意を持たれようとしてる自分のためだった。
でも今はそんなんじゃなくて、
ただ単純に支えたいと思う。
だから多分 好きとか そんな気持ちじゃないんだろうけど。
ただ 大丈夫かな、って思うんです。
でね。
支えることができるのは あたしじゃない、
ってことも分かってるんだよね。
うーん。
まぁ それならそれで いいんやけど。
もどかしいな。
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