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| 2003年05月10日(土) | ゼロサムと病院 |
ゼロサムの評価は凄い物でした！
私の作品が高く評価されたのではなく、適切な指導、指摘、攻略、説明、どれをとっても、redでは得られなかった物でした。
今後のブレイドの評価も今から愉しみです。
楽しみではなく、愉しみ。
いままで味わえなかった凄い経験でした。
持ち込みってそんなにだいそれた物ではなかったのですね。
一年間悩んでみた結果がこれです。
なんかバカみたいです。
飛鳥病院。
いきました。
抑うつの最悪の状態だといわれ、一週間の休養を宣告。
錠剤を一週間飲めと。
それを飲んでしまうとまったく動けないので、私はなんとか、デイケアで私の体力でも良いところをきいてみてくれないかと申告。
ここまでくるとせめぎあい。
今度は知り合いの心理士まで登場。
今後カウンセラーも必要といわれ、薬物療法プラス心理療法もくわえられることに。
なんともまあ。
でも、私の担当医がバイオリン弾きだと判明したときは、友人らしき心理士がお前の患者には芸術家多いね、と笑っておりました。
他の患者さんにも多いのだとか。
ギャラ発生するくらいらしいので、案外交響楽団のかなり大きいところで演奏してたりして（苦笑
私達姉妹ともピアノ弾きですといったらびっくりしていました。
だからウマがあったのかなあ‥
