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| 2003年05月13日(火) | 不安 |
一日中すっきりしなかった。
数時間寝て作業をし、数時間寝て作業…
どこかできれそうになった。
おねえちゃんがかえってくると電話をうけとってから一時間数分後、それは襲ってきた。
あの不安感。
あの、七月から十一月まで私を苦しめた不安感。
薬がきいているからこそを忘れていた。
丁度デスクトップのマックの修理をし始めている時だった。
自傷行動がおそってきた。
思い出したからよかった。
薬をのんだ。
おちつく。
理性ではわかっている。
お母さんが残してくれた証を、自ら切るなんて！
なんてことを！！！！
信じられない！！
私は泣くしかできなかった。
最後までお母さん、あなたの予想はあたった。
『死んでから後悔するから！』
後悔してます。あなたを大切にすべきでした。
私への罰です。
すみません。
あなたは私にどうしろというのでしょう。
ああ…。
