本日のグチ。
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2015年02月08日(日) 重いけど、大切なこと。

今日ははるとのレッスンでした。
随分ご無沙汰してしまって、いつもながら先生にはご心配をおかけしているのですが。
はると自身が、本当に頑張ってピアノにも、新たな挑戦にも向かっていることを、とても大事に褒めて下さるのはいつものこと。

そして。
これまた、つい、私の近況までおしゃべり。。。なんだか、一番ほっとする時間になってしまっていて、つい長居。先生にご負担をかけてばかりで。。。

7月の発表会、いや、演奏会?というか、そのコンセプトを先生から語っていただいて、正直その重たさに、はっとさせられました。
肝心のはるとは、のほほん、なんですけど、いいんだか、悪いんだか、いや、それがはるとらしいんでしょうね(笑。

先生の最後の夢、というか、願いなのでしょう。
ずっとはるとも私も演奏しつづける場所を確保しつづけること、そして、今出会っている先輩方とのつながりを保つために、必要な「場」を作ることが。

笑顔の裏の決意に、なんだか、とてもどっきりしてしまいました。
「場所は取るけど、あとの運営はあなた達で」という言葉と、「これからどんな風にでも発展できるようなネーミングを」という言葉に、はっとしたわけで。
どうやら、先生は、別の言葉に、私が「重い」と反応したと取られていたようでしたが。。。

いつでしたか、人は「老い支度」をするものだと、教えてくださったのもはるとの先生です。
私の恩師は、以前あからさまに、遺品の整理をどうするか、なんて直球投げるから、当時は私もそんな話ができる精神状態ではなく、全否定してしまいましたけど。
月日は経ち、私も患者さんと、そんな話が冷静にできるようになってはいますが。

でも。
ちょっと重い。まだ、受け止めきれない感じ。
はるとではありませんが、「先生のように生きたいと思うけど、難しい」と今日はしみじみ痛感してしまいました。

こりゃ、何がなんでも、一年でも長く、ちゃんと舞台にあがらないと。
それくらいしか、恩返しできないし。
限りある時間を大切にする、これは、限りあるからこそ尊いと、とても私の神経が細かくなりすぎていたときに、友人にかつて言われたことがあります。

はると。
少しずつ、私達もそういう心の整理をしていこうね。
まずは、夏。
きっと大学院の論文だの、学会発表だので、ぴりぴりのおねえですが、やっぱりピアノを最優先したいな、と思ったのでした。


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