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君のこれからを 私にください
更新ちょっと サボってました ここんとこ皆勤だったんですけどね 相変わらず波乱万丈人生です ちょっと疲れた 人休憩したいな 私に背を向けた人達は 私がいなくなったことで セイセイスルノカナ? あんなバックグランドがあるから あんな問題のある人間に育ったと白い目でみるのかな 関わっていた時間のすべてを後悔するのかな ごめんね
今日いきなり 父かたの祖母の訪問を受けました (去年なくなったのは同居していた母方の痴呆の祖母) こちらもだいぶ痴呆がすすでいて 徘徊してきたのかと思いあせりました 2Fでトイレに入ってたらいきなり下で声がして ズボンもあげきらないまま玄関に迎えに行きましたよ 結局同居のおばが、おばあちゃんがうちの父の顔をみたいと さわいで押さえが利かずつれてきていたんだけど もう すっかり私のことは判別できなくなってました
年をとるってそういうこと 日々死にむかってゆっくりと進むこと 痴呆はスローモーションのさよなら と誰かが言ってた
もうすぐ 母も私のことわからなくなるのかな 体そこにあっても 心はそこに詰まってなくて 捕まえられない
目に映る すべてを切り裂いてしまいたくて ばかね 先に自分を切り裂けばいいのに
肉親とかいとしい人とか友達とか そういうものには縁のない人生とだとあきらること
そう言ったら 本気で叱ってくれた友達がいて
あたしは まだここにいてもいいのかなって思った
複雑すぎて 返事ができなかったけど
こんなとこ 見てないだろうけど カンシャしてます
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