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本当の私を知っていて まだここを見てくれている人は 残っているのかな・・・
もう二度と 誰とも寄り添うことがないなんて そんなこと ありえないと思ってた
だけど そんな日々に直面するしかなさそうだ
君がいなくなってから あらゆる人たちと 会話するのが怖くなった どこまで本当のことを言っていいのかわからなくなった 友達と呼べる人と どう付き合ったらいいのかわからなくなった
そうやって どんどんどんどん 周りに人がいなくなって
気がついたら 仕事という媒介がなければ
誰とも 何にも話せない自分がいる
生きているのは しんどい ただただ 死ぬのをまってる
君をスキでいたかった
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