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もし、2009年12月24日に
2013年06月29日(土)

今のような事実がなかったとしたら、私は、
次に、あなた方のLiveの日程を調べ、タイミングが
あった時点で捕獲に行っていたはずです。

後、2011年12月24日にあなたは現われてくれた。
とても嬉しかったけど、哀しかった。

その年の始めから逢いに行っておいてって思うかも
知れないけど、こちら側の勝手な思い込みだけど、
「禊は、まだ済んでない」って思っていて。

逆に、3年も現状維持なんてやってられなかった。
私には、新しい音楽とたった1人の人が必要だったから。


話を変えますね。
今日、妹も一歩踏み出しました。と言うか、世間から
言わせると1/2歩かそれ以下かも知れないケド(^^ゞ
でも妹にとっては大きな一歩。なるべくへこたれない
ように、今度は私もちゃんと声かけながら応援して
いきたいと思っています。
…自分が忙しいと、どうしても話を聞いてあげるのが
おろそかになりがちだけど。


後は自分自身か。そういえば、私はつい、自分のこと
ばかり考えてしまいがちだけど、あなたは、そして
私を積極的に見守って下さっている方々は、いきなり
道端で非難を浴びたりしない?
そういうのは慣れっこ?私、今回初めてだから。でも
数日で麻痺しつつあるけど(笑)

覚悟はしていたつもりだった。あなた方の周りの人達も
多いし、後、数年前、私を探そうとしたり、見付けた
人々は同世代か、それよりちょっと下という印象だったけど、
今回老若男女から見られている気がする、Key Wordが
飛び交う。笑われたり、軽い罵声だったり。
(中には、自分とは関係のない人の事を言っていだけのも
あるかも知れないケド)
後、お店も今回は歓迎してくれるばかりでもない。
気は遣われてるケースは多いけど。
でも、なんだか麻痺して来た。
怖いのはTV。私の喜ぶ、笑いそうなものを連発して来て、
よろけそうになるわ、ホント(笑)

そのうち、忘れるんだろうか、周りも麻痺して
来るんだろうか。

でも、今の所、そういう周りの様子を(おもしろいじゃ
ないか)という、ちょっとななめな気持ちで、感じで、
何とかやれそうです。



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