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今のような事実がなかったとしたら、私は、 次に、あなた方のLiveの日程を調べ、タイミングが あった時点で捕獲に行っていたはずです。 後、2011年12月24日にあなたは現われてくれた。 とても嬉しかったけど、哀しかった。 その年の始めから逢いに行っておいてって思うかも 知れないけど、こちら側の勝手な思い込みだけど、 「禊は、まだ済んでない」って思っていて。 逆に、3年も現状維持なんてやってられなかった。 私には、新しい音楽とたった1人の人が必要だったから。 話を変えますね。 今日、妹も一歩踏み出しました。と言うか、世間から 言わせると1/2歩かそれ以下かも知れないケド(^^ゞ でも妹にとっては大きな一歩。なるべくへこたれない ように、今度は私もちゃんと声かけながら応援して いきたいと思っています。 …自分が忙しいと、どうしても話を聞いてあげるのが おろそかになりがちだけど。 後は自分自身か。そういえば、私はつい、自分のこと ばかり考えてしまいがちだけど、あなたは、そして 私を積極的に見守って下さっている方々は、いきなり 道端で非難を浴びたりしない? そういうのは慣れっこ?私、今回初めてだから。でも 数日で麻痺しつつあるけど(笑) 覚悟はしていたつもりだった。あなた方の周りの人達も 多いし、後、数年前、私を探そうとしたり、見付けた 人々は同世代か、それよりちょっと下という印象だったけど、 今回老若男女から見られている気がする、Key Wordが 飛び交う。笑われたり、軽い罵声だったり。 (中には、自分とは関係のない人の事を言っていだけのも あるかも知れないケド) 後、お店も今回は歓迎してくれるばかりでもない。 気は遣われてるケースは多いけど。 でも、なんだか麻痺して来た。 怖いのはTV。私の喜ぶ、笑いそうなものを連発して来て、 よろけそうになるわ、ホント(笑) そのうち、忘れるんだろうか、周りも麻痺して 来るんだろうか。 でも、今の所、そういう周りの様子を(おもしろいじゃ ないか)という、ちょっとななめな気持ちで、感じで、 何とかやれそうです。
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