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| 2000年11月25日(土) | 新妻の心得 |
今日は、ぼちぼち気分が良い。
さすが半分は胃に優しくて 残りの半分が
効いているのだろうか。
頭痛持ちだし、肩こりだし
その消費量ったら 毎月すごいのに
鎮痛剤って、年末調整で返ってこないのかしら？
半分は胃に優しくなくてもいいから
財布に優しくして欲しいかも。
夕方、メールの受信トレイを整理してたら
友人からのメールが懸賞応募メールに埋もれていたのを
発見する。
すまん。今まで気づかなくて。
今夜、ちゃんとフォルダ作って整理したから
友よ。
ダラダラと付き合っている彼と
そろそろ結婚かって言う
彼女にしたら、それなりの大波を何度か見て
今回もその波に乗るかどうかの内容だった。
婚約指輪って、お給料の三ヶ月分だっけ？かなんかなんでしょ？
（もらったことないからわかんないけど・・・）
しかも、それって、一生タダでいいですっていう
お約束のようなものなんでしょ？
もう、今までお前には随分デート代とかかかったから
これでお金使うのは 最後だぞって言う意味なのかな？
あ、でも、愛する人なら、タダでもいいか（爆）
でも、やっぱり 今までみたいに払ってでもいいかも。
。。。という感じのメールが来た。
こんな、あたしでも一度や二度ぐらいなら
悩んでいたら 真剣にお話は聞きます。
ただ、暗い内容は苦手なんで
そこで愛だの へったくれだのを今更ほぢるのもなんだし
結婚生活における、あたしの考えとして
つい、こんな真面目なメールをしてしまいました。
☆〜 婚姻届による結婚生活日々のありかた 〜☆
給料３ヶ月分は、手付金でございます。
お約束代わりとでも言いましょうか。
お受け取りになった後での 契約解消に至っては
お互いの話し合いの元で 頂きました指輪を
処理なさっても構わないのではないでしょうか？
恋愛系９時ドラマでは
主人公、あるいはその婚約者が
一旦、決めた結婚に対して破局を迎えた場合
１）海に向かって投げる
２）募金箱に入れる
３）そのまま部屋に飾っておく
などと、色々とバターンはございますが
貴方様の場合、そのような事態は起こらないに
越したことはございませんが
想像致しますに、
１）ディスカウントショップに持っていく
（質屋とも呼ぶ）
２）友人に売る
３）気にしないで アクセサリーとして着ける
と、いうことが想像されます。
ですので、婚約指輪に関してのお悩みは
これで解消できるのではないでしょうか。
そして、運悪く事が順調に進み
ご結納、ご結婚へと 進んだ場合
ご結婚生活の毎日に旦那様になられる方が
貴方様に生活費以外の一切の金額を
お支払いにならないことについてですが
婚姻届に、そのような内容の事項はございませんし
特別お二人でお決めになってもよろしいのではないでしょうか
現在のお付き合いでの
デート代設定のままが難しいのであれば
愛情と名を打って、料金割引制度を取り入れては
いかがでしょうか。
もちろん契約遂行後も、料金割引制度を
設定なさって頂く考えをもちましょう。
ちなみに、割り引きました金額においては
即座に、おつりをお渡し出来ますよう。
細かいお金が ご用意していた方がよろしいと思われます。
昔の、八百屋の田中青果さん 魚屋の魚八さんのように
天井から ゴムでザルを下げていても
新婚生活のお部屋のオブジェのひとつとして
とても可愛らしく 演出なさってください。
小銭を探すのに お部屋が暗くても すぐに手渡せますし。
会話を途中で中断することがないので
とても和やかな 雰囲気が保てます。
また、日々の生活において
盆・暮・正月・誕生日・夏休み・給料日
パチンコに勝った日・スーパーの大売出し日
などのイベント時には
それに合った 料金設定を行っても
ご主人様に喜ばれるのではないでしょうか？
楽しいご結婚生活を夢見て
これからの毎日を 明るくお送りくださいませ。
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生理２日目 一回休みにしようとしたけど
今日の日記は、カット＆ペーストが殆どでも
許してタモ。
