+女 MEIKI 息+
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大好きな珈琲と煙草を控えた日を送っていました。 どうやら、持ち直してきた模様。
鬼のカクランとは良く言ったもので なんの前触れもなく突然でした。
忙しい最中に、くたばるのはとっても惨めで めちゃくちゃ腹が立ちます。
深窓の令嬢のように 普段から儚いのであれば別ですが あたしをご存知な数少ない方々のご意見としたら スリッパで叩きつけたくなること請け合いでしょう。
なもんで、あたし自身もそう思われるのが厭です。 臭いスリッパで叩かれたくないです。
まるでツワリの醜態な日々でした。 と、言ってもツワリの経験無いです。 この先もゼッタイ有り得ません、言い切りです。 逆安全牌です、どーですか?(売り込み)
それでも抗生物質を簡単に 使用出来ないヤボな身体なのでスキン着用で。 そーなると、あまり大差ありませんが。
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ちょっと普段と違う やんわり病気な気分の時は 気持ちも弱ったりの勘違いに陥ります。
用も無いのに、電話しまくったり 仕事と分かっているのにダダをこねたり。 「なによー、弱ってる時ぐらい優しくしてよ」 なんて・・・。
そんなことを言ってみたいです。 変に理解あるふりをするのは悲しいです。 いつものように元気なふりして 何も伝えないまま切った電話は 発信音になるまで耳に当ててました。
気晴らしに花を買いました。 あたしの好きなカサブランカ。 それでも、このツワリ気分の最中では 香りがあまりにきつ過ぎて
余計に寂しくなったとさ。
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