門田頼命だったっけ？「お前が好きやねん」が頭の中でエンドレスで流れてます。

　日頃よりネカマに間違われ、ひょんなことで「じゃ電話でお話すれば女に思ってもらえるかしら？」なんて手法が今は出来ない状態です。すっかり正真正銘オカマに間違われます。それほど素敵にしゃがれ声。実際、オカマちゃんからの電話でしっかり他のオカマちゃんと掛け間違いだと思われました。「やだー、なんであんたがその電話に出るのよ。」と。
　酒の呑みすぎでも煙草の吸いすぎでも、増してや歌いすぎでもありましぇん。これは第二次変声期ではないかとさえ思えます。風邪でここまで声が変わるもんなんでしょうかってなぐらいに。
　そうそう、女子にも変声期はあるんですよー。あたしが中学の時に実体験しましたから。

　男子でも変声期がハッキリと表れなかった人も居るのでしょ？それとは違ってシッカリ変声期になった人も。あれって、昨日まではキャンキャンのボーイソプラノが翌朝目覚めたら「うっ、声が出ない！」ってなるのでしょうか。
　ぐいぃぃん少年合唱団ぐらいの声だったのが翌日から森進一になるように。
　あたしは、給食の時間を境に声の出が悪くなって、それからの一週間は「森進一」の真似しまくってたぐらいに声が出ない時期がありました。そうでなくとも教科書を読まされるのが好きでなかったから、その時ばかりは順番を飛ばされるのが嬉しかったぐらいしか良いことは無く、今思えば当時からオカマ予備軍だったのかしらん。

　そして変声期を境にして、喉仏って出てくるんでしょうか＞男子。まさかピョッコリ出てくるわけでもないですよね。

　女子でも変声期がシッカリあったという方はあまり居ないのでしょうか。当時、風邪かも知れないと思って医者に行ったらとても安易に「ああ、変声期ですよ」と診断されて、無理に声を出さないように指示されるだけでしたし。熱も咳も出ないし、一週間そこいらで普通に声が出るようになったし。やっぱりアレはあたしなりの変声期だったのだろう。たしかに野太い声にはなったが。げ。


　書き出せば止まらないこの日々雑記も、慌しいと書けない日々が続き、そうなるとイザ書こうと構えてしまうのか何を書き出したら良いのか分からない日もあります。妙なもので誰に向けて発信しているわけでもないのにね。これが相手が特定出来てその対象に向かって書いているのであれば、また違った趣があるのでしょうけど。


　テキストサイトの管理人さんとチャットで話す機会がありました。なんだかみんな無条件に面白いモノを持っててズルイや。そういったチャットやＩＣＱで話すサイト管理人さん達の中に、憧れる方がおります。この方の持つテンションはどう逆立ちしても敵わないのです。技を盗もうにも、太刀打ちできない程の豪腕。あぁ、素敵だわ。けれどド深夜にしか現れないのが切ないところ。想いは募るばかり。出来たら何時に出没すると予告をくだされば、手薬煉引いてお待ち申し上げるのに、にひっ。

-------------------------------------

　ハーボット（おーぎょちー）が、不味そうに灰色の飯を食いやがるので、可哀想に思い位置を移動させました。HTMLの量によって変化するとかしないとか。さて、HTMLの量ってなんぞや？あー、見つけてしまったあたしが悪いのね。おぎょちーが健やかに育たないのも、こんなあたしに拾われたからだわん。

　茶川庵（茶川マチルダさん）の１００ある質問に答えさせて頂きました。

香月七虹 ｜HomePage