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DiaryINDEX過去のことさ


2002年10月30日(水) (;’o’) はっ!


 出直してきます。









 先日、とある集まりに顔を出してきました。
 (その節は、色々とありがとうございました>該当者:各位)

 で、当日に向けて集まるメンバーのサイトを改めて、過去ログから読ませていただきました。こういう機会が無いかぎり、よほどのことが無ければ、その方のサイトの過去ログを見ることはないのでつい、意気込んでしまいます。

 今までも、テキストサイトと呼ばれるサイトを訪問して、過去ログとして保存されているの読んで、その方の書かれる文章に惹かれたときや、気持ちの共鳴があったとき、また興味を持った題材を書かれていたりするのをよく体験するのですが、その先のコンタクトの取り方がいまひとつ出来ません。(元々、コンタクトを求めているわけでもないのでしょうが)
 自サイトであれば、もしそうした方がいらっしゃった場合は、某かの言葉をいただければとても嬉しいと感じるのに。
 そのサイトの管理人がわたしと同じ感情を持つとは限りませんが、そうした意味も含めての掲示板を設置しているのだと思っています。
 ところが、そう思っていながらも、わたしは他サイトの掲示板に記することはあまりないのです。ほんの限られたサイトしかないのです。原因は、そのサイトに置かれている(保存されている)過去ログを全文読みきってないからなんです。
 これは、とってもナンセンスだと自分でも思いますが、どうしてもそこに書かれた文章に対しての感想を絡めてしまうので『○○でした。○○と感じました』に、なるからです。それに、その書かれた方に対しての文章が適切でないかもしれないなどと。その日一日の文章を読んだだけで、そう伝えるのはどうよ?となるのです。


 そんなわけで、このところ他サイトの過去ログ読みに夢中になり、自サイトの更新は後回しになっていました。

 さて『更新をしないと』と、思った途端、今まで読ませて頂いた各サイトの文章に圧倒されて、何も思い浮かばない状態です。こんなんじゃいけねー、そんな柔らかな文章を求められるサイトでないのだから、と思い直しても、ダメなものはダメ。

 ってことで、更新が怠っている言い訳でした。



香月七虹 |HomePage