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2006年08月16日(水) 覚書��


 さて、翌日わたしの席はありました。
 しかし前日に上司が持ち帰ったはずであろうコクヨノートは再び目にすることはありませんでした。
 業務中、客先からの電話対応を済ませメモの整理をしていると「ちょっといいかな?」と声がかかりました。
 現在所属しているところ(その事業所だけなのか?)は、多忙な時期は月に1、2回ほど、通常なら週に1回ぐらいの割合で上司に呼ばれる個人面談風のミーティングがあります。
 翌週からの予定や現在の業務に関しての諸々を報告する時間なのですが、思うにそんな時間を設けるならこの山積な仕事を片付けてホントに空いた時間にオネガイしたいのが常々。
 仕方なしノート持参で別室移動。

 「仕事の調子どうでしょう?」
 「えーっと『未だ仕事に不慣れであることを恥ております』ぐらい言うといい感じでしょうか?」
 「うははは、実は来週から人が一人増えまして、全体の流れを教えてはもらえませんか?」
 「無理です」
 「そ、そんな即答で…」
 「見ればお分かりの通り(略)そんなわけで、教えるのも仕事だと仰るのも分かりますが、無理です」

 拒否するのを分かっていながら、なぜその新人の教育のことを敢えて訊ねられたのか不明のまま、結局はその教育カリキュラムの予定表を渡されました。
 そして、そこに名刺一枚。

 「入社当初に頂いております」
 「いやいや、以前に渡した名刺にはこのアドレスは記されてないモノです。ここに書かれているメールアドレスに送信してもらえればワタシだけが開けるメールですので、交換日記の件はこちらにオネガイできたらと」
 「はあ。わたしは社内LANで使用しているメールでのヤリトリで構いません。他の方に閲覧されてもとくに問題はありません」
 「それだと、後で支障があると思うので」
 「仰る意図が理解できないことばかりで申し訳ありませんが、メールでのヤリトリも仕事のうちという指示であるなら自宅より設定いたします」

 社内で活用しているネット環境はセキュリティーがキツキツ状態で、何かと面倒と感じます。仕方なし自宅に戻ってYahooのフリメを取り携帯から送受信の設定をしました。
 さりとて書く内容なぞ何もないのです。




 ふと時間の空いた休日。
 それも当初より予定されていたものでなく突発的な休日。
 このところご無沙汰していた某夫人に連絡を取ってみました。
 メールすれど返信なし。
 この時期も多忙なんだろうなと気分を改めて他の溜まっている用事を済ませようと腰を上げてバタバタとし始めているその最中にメールが返ってきました。
 なるほど、不携帯電話といういつものパターン。
 「残念だね あと1時間早ければ」という状況をメールで伝えたはいいけれど、どうも詳細を携帯メールに打つのが面倒。そのままコールしてウダウダと話しこみ、結局は(昨日)会えることになりました。
 1年ぶりに会う彼女は相変らずアジアの売人っぽさには変わりはなく、そういう意味では「何より♪」と嬉しいものも感じて帰ってきました。
 散々あれこれと話したツモリでも、きっと明日また会えることがあれば、同じような調子でウダウダと会話が弾むのだろうと思わせてくれる某夫人はやっぱり素敵です。
 出合った当初(さてイツのことやらではありますが)に比べればお互いの生活環境にも随分と変化はあったけれど、物事に関する価値観や感じ方もきっと違うであろうと思うし、例え共通の感情が湧く事柄があったとしても、きっと彼女なりの言葉で表現してくれるだろうと、それがまた楽しみでもあるし興味が尽きない理由でもあります。
 なんてことを書いたり、分析したりすることは彼女が一番嫌がることのようなので、取り敢えずはこの辺りで。
 楽しい時間を過ごすことが出来ました。




 【アタマダイジョウブ】に読めてしまったSEAMOの【マタアイマショウ】




 先日、わたしの可愛いペットの自宅のポストに通販雑誌が投函されていました。
 お金を払って購読している方には、羨ましい限りの『口技・舌技・胸技・手技・足技・腰技・尻技・・・淫技を極めた女たちが競って参戦/こだわりヌいた22店舗が協賛!!』なんていうタイトルが飛び交い、女の子の顔写真入りの風俗店の紹介雑誌。
 もちろん表紙からガッツリ見て「あらま、この店まだやってるんだぁ」とか「ここは店名だけ変えているけど在籍の子は変わらないわねぇ」とか「これだけのカラーページのスペースを取ってるから随分と金かけてる店なのね」と、オバチャンになりきって見てきました。
 心残りなのは持ち帰ってこなかったこと。
 今頃、可愛いペットがデリバリしてなきゃいいけれど。




香月七虹 |HomePage