LOVE diary
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心配で眠れない私は、夜中の4時にメールを送った。 彼は仕事中。 だから、睡眠を邪魔することはない。
「うっとうしいメールでごめんね。」
一言そう付け加えて。
今朝、彼からのメール。
『ごめんね メール出さなくて 夜電話していいですか?六時くらいに 明日の事も話したいし 声も聞きたい ^-^ 』
速攻で返信しました。
「もちろん♪ じゃ、6時頃に携帯の前で 正座して待ってるね(笑) メールありがとう ( *^)(*^-^*)Chu! 」
メールを送信して3分後に、Takeshi からTELがかかってきた。
いつもと変わらない声が聞けて、嬉しかった。。。 ホッとした。やっぱり彼が好き♪
TELを切り際に「大好き♪」を連発しちゃった。(*^_^*) 彼は周りを気にして、口に出来ないノダ。 知ってるモ〜ン。 だから何回も言ったんだモン♪
そしたら彼 『なんか、くやしいなぁ。』って。 ウフフ(笑)
TELを切ってメールを送る。
「チュッ! TELありがとう♪ だぁぁぁい好き♪ ( *^)(*^-^*)Chu! 」
彼からのお返事。
『ありがとう だ〜〜〜〜〜〜〜い好き♪ 超好きみたいな ^ ^; チュ!(* ^)(*^-^*)テヘヘ また後でね チュ!(* ^)(*^-^*)テヘヘ 』
アハハ 超好き、なんて普段使わないのにぃ(笑) 携帯を持って思わず笑っちゃった。
ということで。
ダイエットは1日で挫折してしまいました。(笑)
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