LOVE diary
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2001年02月06日(火) |
携帯のメモリダイヤル |
Takeshi が、ふざけて私の携帯を自分のポケットに入れた。
「それ、私ンだよォ?」
『あー、間違った(笑)』←ワザと
「もう。ナニやってんのぉ。(笑)」
『持って帰って、(メールアドレスの)メモリに 片っ端からいたずらメール出してやる。』
「ん?」
『そうしたら、もう俺以外のヤツからメールは来なくなるだろ?』
やっぱり彼は、私のメル友くん達に、ヤキモチを妬いていたみたいです。
『 "×x××x!、×〜×x !!"(←自主規制/笑)って送ったら もう だ〜れもメールくれなくなるよぉ〜? そしたら、どうするよ?( ̄ー ̄)』
あらら・・・。 Takeshi がここまでこだわるなんて。 前に2人きりの時間をメールに邪魔されたのが、 よっぽど嫌だったのね・・・・・・。
「いいよ。 Takeshi にされるなら本望よ。」
にっこり笑ってそう言ったら、とても嬉しそうに微笑んでくれた。
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