LOVE diary
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2001年09月11日(火) 名前を付けて保存

Takeshi とのメッセでの会話。

『仕事で、少し仕切ったら頼りにされちゃった。』

「良かったね(^^) さすが、Takeshi !」

『ありがとう^^ 
 何故そうなったかって言うと、社会に出たのが他の人より早かったから
 みんな年上だったからね^^ 』

「なるほど。 そう言う意味では、私よりもず〜っと先輩だもんね(^-^)」

『でも今でも恐いのは、うわべの付き合いはうまいけど、
 掘り下げた付き合いがうまく出来ないからね。
 だから、いつもMisaki を怒らせてばっかりです^^;

 Misaki のおかげでかなり成長しましたm(_ _)m 』

「Takeshi は、出会った頃と比べたら、すっごく変わったモン♪
 もちろん良い意味でね(^-^)v

 いろいろ頑張っていることは、きっと私が1番良くわかっていると思うナ♪

 ちょっと生意気な言い方だけど。(^^ゞ(笑)」

『もちろん^^ だってMisaki がここまで育てたんですから。』

「けどね・・。心配な事もいっぱいある。(;_;)」

『なんでしょう?』

「ん・・。 育ったちゃったら、飛んでっちゃうでしょ?そこが心配。(;_;)」

『Misaki は親じゃないもん^^
 Misaki 色に染まったんだから飛び立つ事はありません!キッパリ ^^ 』

「ほんと? 名前を付けて保存しちゃうゾ(笑)」

『うん^^ いいよ(* ^)(*^-^*)ゞデヘヘ』

「ありがとう・・・。」


涙でPCの画面が揺れた。


Misaki |MAIL

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