LOVE diary
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2001年10月26日(金) 安心感?う〜ん・・・(笑)

金曜日の夜は、いつにも増して人が多い。
食事をするお店もたくさんの人で溢れていた。


順番待ちをして、ようやく入れたパスタの美味しいお店。
Takeshi と並んで席に着く。


『お腹空いた?』

「ウン♪もうぺこぺこぉ〜(≧∇≦)」

メニューを広げ、何を食べようか2人で思案中。

アンティパスト・パスタ・ピッツァ・ドリア・フレッシュサラダ・・・。
どれを見ても美味しそう♪

あれもこれも食べたくて、結局5皿も注文しちゃった。
もちろん食後のデザートセットも。(笑)


ずらずら〜っとテーブルに並んだ料理を片っ端から食べていく。
ウ〜ン♪♪美味しいぃ♪♪♪
どれもこれも、私の好きな味だワ(^-^)v

食べることに集中していた私にTakeshi が言った。

『何かしゃべれよ・・・。(^_^;』

「あん? あ、ゴメン。食べるのに夢中で。(笑)」

『ったくぅ。俺が側にいるのに、知らん顔で食べてるンだもんなぁ。(泣)』

「違うヨォ。安心感があるからでしょう?(^-^)
 何か喋らないと間が持たないとか、そういう気を使う必要が無いから、
 食べることに集中できるんじゃん♪」

『ホントかぁ? な〜んかごまかされてるような気が・・・。』

「やだなぁ。気のせい、気のせい。(^^ゞ」


ふぅ。
お腹が空いて必死で食べていたから、会話をする余裕が無かったことは、
ここだけの話にしておいて下さい。(自爆)


Misaki |MAIL

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