ずばり、店主は貧乏学生です(自分で言うと悲…) 日々の糧をバイトで稼いでおります。フリーター並。 ・・・勉強しろヨ?
まぁ、とにかく、働いてる先には、お子様連れの親が、よく訪れるのです。 今日も、「早く帰って更新してェー」とか「留年したくネー」(←死)とか。 いろいろ考えつつ、せっせと働いておりました。(…何か間違ってます)
…ふと、親に連れられ、やってきたお子様。 なにやらヌイグルミらしきものを手に抱えてます。 ピンクの丸っこい物体です。
「(…ああ、きっとプリン(byポケモン)か、何かだろう)」 そう思いつつ、よくよく見ると…
「!? ちょっと待て!! それってトコモンじゃねーか!!」
丸っこいそのツブラな瞳! 変な耳(←??)!! 間違いない! なんと! そのお子様が抱えていたのはトコモンだったのです! 年のころは小学2年より下くらい。女の子でした。 いやァ、言っちゃ悪いですが、てっきり、お子様はデジモンよりポケモンだろうと思っていたのです。 世の中にはこういうこともあるんだなァ。あぁ、今日のバイトは楽しかった♪(爆) 早く家に帰って、日記に認めなければ…!とばかり考えてましたヨ。
思わずサービスであげるキャンディー、1個多くしちまった…(ダメじゃーー!!) 明日への希望がまた増えました♪(そんなことでネ…)
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