新年、新世紀ですが、早速、デジモン夏の映画・後編の感想を。 『超絶! 黄金のデジメンタル』 …と、言われても。 マジでエンジェモンの登場シーンしか覚えてな…(爆死ッ) いえいえ。ちゃんと心に残っておりますよ。 後編とか見ていて、ますます大輔の可愛さに磨きがかかっておりましたね。 画面右寄りで、ぼんやりとする大輔の妙に多かったような気がしますヨ。 今回のヒロインはヒカリじゃなかったような…京? 一番最初はやっぱりヒカリかと思っていたのですが、最後のほうで、ポロモンに包帯を巻いている場面。 これが物語りの中核を成していたみたいですし、可愛いです、京。
地味だと言われてむすっとする伊織はいいですネ! でも君の『さんきゅ〜ト〜マ〜ス!』は心に残ってますよ♪(笑)
しかし後半、タケヒカ出番少なかったですね〜。 完全に『タケヒカ組』として、まとめられていたような印象も受けます。 まぁ、他の方々の感想などから伺ってはいたのですが。前半の登場回数と、差し引いても… やはり、少なめかなァ? と。総論としては、大輔とウォレス中心の友情話?
でもセラフィモンが一瞬(本当に一瞬…(笑))でも、拝むことが出来ました。 …ので、まァ、いいか…(結局行き着くところはそこか…) エンジェウーモンのリップクリームが気になってます(笑) 姐さんかっこ良かったです。…が…ちッ、エンジェモンの出番のほうが少なかったか…! テレビアニメの登場頻度も考えると…仕方ありませんネ…
小西さんは…やはり無理でいらっしゃいましたか(笑) (↑分かる人だけ、笑ってやってください…)
引っ張りが長い割に切羽詰った(問題発言です)戦闘シーンは…不問。 そのあたりは、おそらく今年度中に、このHPに登場するであろう、 ブラックホール(=裏)ページに、何らかの形で語らせて頂いてると思いますので。 (↑爆弾発言ですねェ…)
…でも、エンディングで全て帳消しだと感じましたよ? テイマーとパートナーデジモンの深い絆ってのは、やはり良いです。 映画を見て、この先、テレビのほうにもウォレスが登場して欲しいなァ、と思うのは… ハイ。自然な流れだと。実際、自分もそう思いましたし。 個人的にはウォレスのママさんの登場を望む。
ところで、映画館では、一番最後に、タケヒカのツーショット写真(冒頭の)が現れたらしいですネ。 しかし、ビデオでは違いましたね。 ウォレスと、グミモン、正しく成長したチョコモンのスリーショットでした。 …公開日に間に合わなかったんですかね? こちらのほうが、まとめ、と印象受けました。
全体として見れば、率直に、面白かったです。主人公中心のつくりは…やはり仕方ないですし(爆) …やっぱり、ビデオより、映画館で観たいですねェ… 『ディアボロモンの逆襲』は…映画館に行こうかなァ…(←度胸なし)
もう新年なのですね。去年は早かったような、遅かったような。 せめて留年しないように(エエ、本当)、今年もそこそこ、努力しましょう♪ (いつまで続くのやら…)
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