銀河8丁目10番地の日誌

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●第42話 恋とボルシチ大激戦  2001年04月04日(水)


見たさにこの回録画完了♪(オィ)

本放送地区ではついにテイマーズが開始しましたね。
こんな時期に何故に42話。イヤ、ま、慣れましたけど(笑)
(この状況を逆手に取っている自分がコワイ)

では42話のつっこみです。

メキシコ。(?メキシコ・・・でしたっけ?(ってオィ))
いや、予想していたとはいえ、この二人が一緒という違和感は凄まじいモノがあります(爆)
せめて光子郎とチーム組んでたら、それなりに見れると思いますけど・・・
やはり賢と他メンバとの和解話の不足が目立ちますね。
そういうあたりは、ぜひ入れて欲しかったトコです。おっと辛口(笑)

本編冒頭。スペイン語、店主は知識皆無。
見てて良く分かりませんでした(笑) 字幕出ないのか、字幕(んな無茶な)
そうですね、・・・むしろメキシコゲンナイさんには、
ポンチョと帽子、ウクレレとマラカスを装備し、
西部開拓時代の酒場を思わせるような曲を奏でつつ、
バックにサボテンを背負って華麗に登場。

それでいて警備員さんたちの目を惹きつけて欲しかったですね(何考えてるんですか、あんた)
中国ゲンナイさんとかぶってました、それが物凄ェ、心残り(何)

ちッ、マヤ遺跡か・・・(世界遺産、世界遺産ですって!)
賢とヤマトの会話が妙におかしい(笑) 暗い内部をヒタ歩きつつ、
「そういえば、この地下には王の墓があるそうです」(超真面目)
「へ、へェ〜・・・そ、そうなんだ」(引きつり笑い)
コント? コントですか?(違います)

ワームモン・・・最高です(違!)
やはりムシモンはそういう性格なワケですね、公式ですね・・・!!(落ち着け)
「賢ちゃん、闇が苦手だから」とか・・・(微笑)
↑『暗いトコロ』とか言わずに、『』。あぁ、なんて正直者。
なんつーか、パートナーデジモンは、テイマーに似る、というか(笑)
ワームモンは真面目にフツーの話をしてるつもりなんですよね、きっと。
例えば、先ほどのヤマトと賢の会話(↑上記)とか。
あれも賢は真面目にフツーの会話をしてるつもり、のはずです。
う〜ん・・・良いッスね、賢とムシ。(←×で繋がないようにしましょうネ♪)
この2匹で間違いなくギャグ小説が書ける(書いて見やがれ☆

ロシア。
空に活躍して欲しかったッス(マジ本音!?)
シャドーウイングが見れたから・・・まぁ、いいか・・・(←好き)
イヤ、合図を細かに決めるくらいのコミュニケーションがとれるなら、
「デジモンをデジタルワールドに帰す」という方が、余程簡単だと(爆)
ロシアゲンナイさんは、イリヤさん、でしたか?
アレ、スケート?(笑)←ネタ限られます。
インペリアルドラモンが迎えに来てますね。
ロシア編のストーリー展開は、するってーと、時間的に最後の方、ということですか。
イヤ、てっきり全国、ほぼ同時に進行してるのかと・・・

世界編3部作の中では、ニューヨーク香港大混戦が一番、ストーリー的に好きでした。
特に香港編。秀逸ですね♪(お前が言うなヨ)

終わり際。あのトラックの中には、子どもがいるんですか?
とか考えてたら、次回予告。
目つきの怪しい子どもさんが大量に、一斉にコチラを見つめていてビビる。
デーモンって黒魔術結社かなんかの総裁みたいッスね(笑)
来週は竹田さん。誰がどうって言うより、
タケルが真剣な顔で観葉植物に水をあげていたのが気になるんですが(また変なトコを)

・・・ん〜、デーモンでストーリー的にもっと引っ張れると思うんですがね〜・・・
エ、いや、そのうち・・・ええと。そうですね、そのうち、
・・・セラフィモン小説か高石田家族小説にデーモン出そうかと思いましてね(エ)

今はデビモンって手一杯ですから、残念(笑)
今週はこんなところで。


パト / 宇宙書店

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