銀河8丁目10番地の日誌

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恐怖、親指鎌鼬  2001年11月11日(日)


阿呆なコトした・・・(ガックリ)

バイトに行くためにと急いでいまして、
靴下を履こうと。エエ、靴下を履こうとしまして。

そうしたらば。

スパーン (※効果音)

右手親指からだだぁぁと出血が・・・

足先の親指の爪が、割れたのか、元々尖がってたのか(病気か)
ともかくナイフのごとき凶器と化していましてねェ(フッ)
右手親指の甲を見事にスッパリと・・・

・・・痛。誰も気づかない痛み。

爪で切ったとは思えない傷の深さ(笑)
前にコナンでやってた殺人の凶器みたいね。実際、出来るってコトッスね。

たまに上質紙なんかの端でヒュパッ (効果音)と手を切ることがあるでしょう。
アレの数倍は上を行ってましたね。

久しぶりに痛かった。痛。ってゆか今も痛い(本音)

明日、親指にバンソウコをして登校する俺を笑ってやってください(しくしく)


パト / 宇宙書店

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