銀河8丁目10番地の日誌

今までの日誌の目次を表示前の日誌次の日誌


久しぶりに命の危険を感じたね。  2001年11月26日(月)


今日は午後4時30分ごろに学校の駐車場を出たのですが・・・
ギリだったです、ハイ。
歩いている途中あたりから、何やら雲行きが怪しくなってきまして、
雷がドガーン、ピシャーン(効果音)
あわあわと、車に乗った瞬間にどばっと雨が。

さらに雨が霙(ミゾレ)→霰(アラレ)→ついには雹(ヒョウ)にまで発展し、
ボンネットにボコボコと当る、当る。
その量がハンパじゃない為に、ワイパーが追いつかず
おまけに霞(カスミ)がかかって、車内のウインドウは曇り、視界ゼロ★(何)

若葉マーク5ヶ月の店主には恐ろしいものがありました。
しかし、気づけば周囲の車もみんなスピードダウン。
(事故起こしたくないのは、皆同じッス。)

・・・これで果たして、真冬の登下校が可能なのでしょうか(危ういな)

今も外はバケツをひっくり返したような大雨です。
・・・雨の日の運転はイヤですねェ。


パト / 宇宙書店

My追加