銀河8丁目10番地の日誌

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FFX-2 運と逃げと突撃のクリア  2003年03月28日(金)


FFX−2あっというまにクリア。それなりに時間はかけましたが。

話が解る程度に、なかなか面白かったですよ。
最終的にエピソードコンプリートは・・・4箇所ほどだったでしょうか。

とりあえず、運・・・の勝利だったのかもしれません。
攻略サイトやらの情報を見るヒマもなく(?)、
何気なく進めていったら何故か手元にキューソネコカミが。
(※キューソネコカミ:HPが黄色くなってるときにスゴイことが起こるアクセサリ)

その後は一体いつ入手したのか、退魔のうでわでエンカウント無しのままガンガン進む。
本当にレベルの上がらないタチの悪いプレイヤーの代表のような・・・(禁句)
ボスはネコカミぶんどって瞬殺(ヒド)

リンさんとの探偵ごっこの末の犯人はリュック。
ラグナロクもちゃっかり入手してました。
リュックを犯人にするのは意外に骨が折れる作業らしいと後で知る。

チョコボ牧場は造れませんでした。どうも見逃したみたいです(この辺がアホプレイヤー)
雷平原のボスはメテオが強くて倒せません(=メテオに絶えられないレベル)
サボテンダーは・・・アレクとアロヤまで見つけました(ちょっと待て、残りは!?)

負けてたまるかの意気込みでラスボス戦に挑んだのですが、
連戦途中、結構危ない場面が何回もありました。
最後の最後のボスは、二人戦闘不能でユウナ残りHP2桁(!)の勝利。
滑りこみです。
余談ですが、このボスが前作のティーダにそっくりな技を使ってくるのが妙に怖い。

ちなみにエンディングは、続に言う『ハッピーエンド』でした。
これもいくつか条件があったようですが、何故か満たしていました。
運・・・か?
日頃から○ボタン連打しまくってた甲斐があった(←連打しないと見つけられないタイプ)
個人的にはメイチェンさんが心に残ってます。じいちゃん良いイベントだった。

100%コンプリートENDは・・・根性がいりますねェ。
・・・見たいのですが。今回は75%程度でした。

うーん、さすがにレベル32は低かったか・・・
後半のボス連戦で、だいぶ上がったんですけどねェ。
(※ラストダンジョンの通常平均レベル=50超)

まあ、クリアしたから万事OKです★


パト / 宇宙書店

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