銀河8丁目10番地の日誌

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夢を追いかけてみませんか  2004年01月18日(日)


ティーエス何たらの監査が入るらしく、ここのところ残業続きですよ。
疲れてパタリと眠ったら、朝だったよ。
また残業ですよ。な繰り返し1週間。

すげェ、何か働いてるヒトみたいじゃないですか(働いてるんですよ?)
今、肌年齢を測定したら絶対40代って言われるよ!(笑)

そんな今日、珍しく時事ネタ日記。
芥川賞受賞作品の作家さんは二人とも若いですね。
今回の受賞で「ワタシも作家になろうかしら」なんて考える若者が、
当比率3割くらい増えたら俺は困る(オイオイ!)

文書いて食っていけるって良いなぁ。
Web公開小説なんか、プロと見分けがつかないほどの作家さんも多いのに、
それじゃあ食べていけないわけですし。
やっぱり地元新聞社に殴り込みをかけるしかないのか(違)

でも母さんに「作家になる」と宣言したら、
親父の二の舞になるから止めろって言われましたけどね(チッ、痛いトコロを・・・)
うちの親父さんは若かりしころポエムを自費出版したことがあり、
子供にポエム(※漢字)と名づけるほどの、作家志望だったのでした。
ごめん母さん。こりゃ遺伝子だ。

・・・ところで純文学って何?(そんなコトも解らない文書きがここに一人)


パト / 宇宙書店

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