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ONLY ONE - 2001年09月01日(土) 金曜の深夜、携帯から記入。風邪でしんどいのでパソ作業したくないの。 私は日記読み返さないんでときどき前に書いたのと同じことをまた書いていると思う。あまり気にしてない。 私にとってそもそもタカノリさんて何なんだろう・・と考えてしまう。 大事な順に順番をつけるならば、自分、親、兄弟、彼氏も夫もいないのでその次。これは妥当なのか何なのか。。 同性の友人との約束蹴ってでもライブに行くからね、私。趣味最優先じゃ。 でも、10代の女の子がアイドルに疑似恋愛してるのとは違うんだな。彼の欠点も目につくし。 どっちかというと信仰?(笑) 生きていくバワーをくれる、元気の素だな。 しんどいとき、友達や家族に頼れないとき、自分の力で歩くときの支えにさせてもらってる。 「元気でまたライブ行かなきゃな!」「たぼも頑張ってるもんなぁ」と自分に言い聞かせる日々。 なんかこの春に突き抜けちゃったんだよね。 あーやはりほかのアーティストじゃ駄目だわー、と。 歌唱力でもルックスでも話術でも彼を上回る人は絶対いるだろうさ。 でもなんかわかんない理由で「特別」だからファンやってるんだ。ほかの人も同じだろうけど。 とにかく、本職がラジオになっちゃおうがバスタブでフルーチェ作ろうが、 やっぱり私にとってタカノリさんは代わりのいない、オンリーワンな人なのだ、と 言いたいのはそれだけ。 うーん、脈絡ゼロ(汗 ...
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