うちの愛犬(笑)。名前はサリー(母が付けました^^;)。 母が拾ってきてもうすぐ8年目・・・。雑種のメスです。 毛深いけどスマートで美人なのです! 犬を飼ったこともなく、犬が怖かったはずなのに、今ではすっかり 大好きになりました。毎日、可愛いね〜♪を5回は言ってあげます(笑) そのサリーが張り切る季節がまたやってきてしまいました。 犬はやっぱり夏より冬の方が元気ですよね。 うちのまわりは大自然なので、散歩をするにはもってこいの環境です。 その大自然にサリーへのいろんなプレゼントが隠されているのです。 その臭いをなるべく嗅ぎつけないようになんとかごまかして散歩をするのですが やはりそこは犬。どうしても見つけてしまいます。 失敗に終わることのほうが多いけれど、時々凄い物を発掘するのです。 それが何かはご想像にお任せします。 でも、きょうとうとう世にも恐ろしい物をくわえてしまいました! 何だかわからないのです!!あまりの恐怖に持っていた綱を離し、家まで走って逃げました。でも、サリーも追いかけてきます!口にしっかり「それ」をくわえたままです。途中でわたしを追い抜き先に庭に駆け込みました。 わたしは怖くて芝生に置かれた「それ」を見ずに家に逃げました。 サリーにメロメロの父親に報告!その後のことは任せました・・・・・。 あとで、猫だった?と聞いても、イタチだった?と聞いても違うという返事。 なんだったかわからないそうです。 わたしには、デパートのマフラー売場に並ぶ毛皮のようなものに見えました。 でも、何故それが大自然の中に・・・・・。 また散歩のコースを変えなくてはいけません。 犬を飼うのもほとほと大変です(-_-)・・・でも可愛い(^^;;;;;
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