| 2003年02月17日(月) |
春風亭柳朝13回忌追善興行つづきのつづき |
いつまでやるのか・・・・・(笑) でも、まだまだ途中だったので。 もう、1週間経ちましたので、記憶はかなり薄れてしまいましたが。
2月11日(火・祝)初日 17:30〜20:50(ほぼ時間通り終了) 林家きくお 「浮世床」 三増紋之助 曲独楽(こまです!) 五明楼玉の輔 「一眼国」 春風亭正朝 「悋気の火の玉」 林家正楽 紙切り 春風亭小朝 「芝浜」 お仲入り(休憩です!) 春風亭勢朝 「新柳朝伝」 林家こぶ平 「錦の袈裟」 春風亭一朝 「天災」
林家きくおさんというのは、笑点の黄色い着物でお馴染み、木久蔵さんの息子さんでした。いろいろとそっくりでした(笑)まだ20代半ばくらいにみえましたが、少し某宗家にも似た雰囲気がありました(苦笑) ご自分でも、少し、それらしきをネタにされていましたが・・・。 みなさんそれなりに面白かったのですが、小朝さんの次に興味深かったのは、玉の輔さんでしょうか。 めりはりがあって、テンポも良くて、なかなかハンサムなかたでしたし(笑) この「一眼国」という噺もとても変わった噺で、噺としてはあまり好きなジャンルではありませんが、わかりやすかったこととオチがなかなかのセンスの良さ?だったことからか、終わってみて意外と印象が強かったことにちょっと驚きました(笑) 正朝さんも、なかなか昔は色男?(わたしが好きなだけかも)という感じで、ちょっとにやけたおじさまでしたが、雰囲気は好きな噺家さんでした(笑) 噺も、妻と愛人(身請けした花魁)の悋気(りんきと読みます。これすなわちヤキモチです!)の怖〜いお話でしたが、かなり笑えました! それにしたって、死んでからも憎みあって火の玉同志で喧嘩するのです!! 亭主はその喧嘩の場所になだめに行って火の玉で煙草に火をつけたりするのですから、火の玉なんぞ、しょっちゅう現れていたのでしょうか?>お江戸の町・・・。 やはり、興味深いことです(笑) 一方、番外編になるのでしょうか、勢朝さんは、亡き柳朝師匠の数々のエピソードを、しんみりではなく、それはそれは明るく楽しく時には困り果てた様子で話して下さり、これはもう文句無しにとっても面白かったです。 ちなみに、この勢朝さんも、なかなかわたしは好きでした(笑・結局みんな?) こぶ平さんは、観たいなと思っていたので、日替わりでしたが、この日いらっしゃって嬉しかったのですが、なんとなくやはり、こぶ平さんは、テレビのこぶ平さんでした(苦笑) とても一生懸命で、お人柄が伝わってくる落語でしたが、こぶ平さんらしさが必要な?噺のような気もしたのですが、とっても面白い噺で、この噺をこぶ平さん以外のかたで聞くとどんなふうになるのだろうと、そちらの興味がとっても沸いてしまいました。 最後の一朝さんの時、わたしの集中力が何故か途切れてしまい、まったく途中で中身についていけなくなってしまいました(汗) もちろんこの日のトリなわけですから、ご贔屓のお客さんもたくさんいらっしゃるようで、場内は結構盛り上がっていたのですが、わたしは何故か笑えず(大汗) まあ、こんなこともあるかと、途中で本当にあきらめてしまいました(苦笑) 最後に、紙切りのことは別の日に書きましたので飛ばしますが、最初の色物の曲独楽も紋之助さんがとても頼りないかたで(爆)、わざとかもしれないのですが時々失敗したりして、汗もかきまくりのふきまくりで(笑)、なんとも愛嬌たっぷり!(笑)かなり楽しませていただきました。 けど、あれがわざとだとしたら、かなりの役者だわぁ・・・(笑) ということで、まとまらないけど、これにて柳朝さん追善公演シリーズを終了致します。お疲れさまでございました...(苦笑)
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