キャスト(敬称略) 瀧本瞳 藤本隆宏 大塚雄一 広田勇二 佐藤智恵 神田麻衣 藤原麻由 米澤観児 山本昂尚 ヴァイオリン榎本亜希子 ピアノ福井さゆり 作:ジョン・パトリック・シャンリィ 演出:ひのあらた ○赤いコート ○喜びの孤独な衝動 ○星降る夜にでかけよう ○どん底 ○西部劇 ○お月さまへようこそ
この舞台のチラシを最初にもらったのは、4月はじめの青山劇場(オケピ!)でした。 米澤さんのお名前を発見して一瞬目を疑いましたが、確かにそれは、わたしの知っている米澤観児さんに、間違いありませんでした。 大塚さんのライヴラリコメントに最後に登場したのは、確かもう1年半も前になるでしょうか。 あぁ、山奥から帰っていらっしゃったのだわ・・・。 でも、また俳優さんとして活動していかれるのかしら? まあよくわからないけれど、とりあえず舞台に出るらしい!! ということで、これは行かなくては!となり(笑)即観劇を決めたのでした。 5月は、もし大塚さんがCFYにいらっしゃらなかったら、ほとんど観劇の予定は無かったので、ちょうど時期も良かったのです。 でも、この時他に気づいたことは、藤本さんと藤原さんも元四季だということだけで、演出のHINOさんがまさかひのあらたさんだとは、考えもしませんでした。
パンフはないので、出演者のかたの経歴などがわからないのですが、舞台を観ていて、佐藤さんも元四季だったことは、すぐに気づきました(苦笑) スラッとしたとても美しいかたです。ジーザスやアスペに出演されていました。 となると、神田さんも?!かもしれません。 でも、お名前が変わっているので、違うかもしれないのですが、でもお顔は・・・。 その他のかたがたのことは、ちょっとわかりません・・・。
で、いろいろ考えてみたら。 わたしは米澤さんを、LKとハムレットでしか観たことが無いと思っていましたが、実は秋劇場こけら落としジーザスでもグローブ座ヴェニスの商人でも、観ていたのでした。(どちらもキャスト表が残っていて、確認してしまいました・笑) だから、藤本さんと米澤さんはヴェニスで共演しているし、米澤さんと佐藤さんはジーザスで共演、米澤さんと藤原さんと神田さんはLKなどなどと、みなさんつながりがあったのですね。
と、ずいぶん前置きが長くなりましたが。 舞台は、休憩無しの1時間50分。 生演奏と、歌と、6つの短編物語。 80席限定の小さなスペース。 場所は四ッ谷のコア石響。 なんだかすべてがちょっと新鮮で・・・(笑) わたしにとっては、予想以上に、とても満足のできる舞台でした。 なんというか、わたしの目的はやはり米澤さんだったので、とにかく役者としての米澤さんをしっかり観たかったのです。 エドももちろん素敵で、一番大好きなエドでしたが、でも、やはり人間として言葉を話したり演技をしたりする米澤さんに、とても興味がありました。 米澤さんは、6つの短編のうちの4つに出演して下さいました。 どん底は主役でしたし、喜びの〜もお月さまへ〜も、それはそれは重要な役でした。 どん底は、こんなことを書いてはとても失礼かもしれないのですが、米澤さん自身と重なる部分があるのではないかと(何も知りませんが・苦笑)とても感じるところがあって、胸に迫るものがありました。 喜びの〜は、笑う話ではないのですが、でも、人魚が出てきたり、ハロウィンのかぼちゃのランプが出てきたりして、ちょっと米澤さんは、可愛いおかしかったです・・・。 最後のお月さま〜は、もの凄い熱演でした。あれを観て、わたしは完全に「惚れた・・・」と思いました(爆) 泣いたり、死のうとしたり、食べたり汚れたり、大変で・・・。 でも、たとえ口のまわりがからしで汚れていても、なぜかとても魅力的・・・でした。 この時、藤原さんも、とっても面白いのですが・・・。 藤本さんも、かなり面白いのですが・・・。 わたしは米澤さんに釘付けになりました。 ちょっと不思議です・・・・・(笑)
米澤さんは、声の迫力が凄かったです。 凄い大きい声が出るのですね。さすが絶叫エド!!と思いましたが(笑) あと、とても、ガリガリに痩せていらっしゃって(苦笑) そんなところもわたしは好きなのですが(笑) 衣裳が、全部、とても素敵だったのですよね・・・・・。 コートもジャケットも、凄くお似合いでした。 藤本さんと並ぶと、すべての幅が半分くらいだった・・・!(爆)
ということで、今回ばかりは、本当に行って良かったです(いつも?・笑) 大塚さんのお陰・・・なのですが(苦笑) 米澤さんの今後のことはわかりませんが、また板の上で、是非拝見したいです! でも、そう、チラシのイラストは、作:米澤さん!でした。 とても素敵なイラストです。 絵も、もちろん、描き続けて欲しいですよね・・・・・。
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