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夢散歩

2004年10月22日(金) 複雑

完全に、間違いなく、ライオンズを応援しているわたし(笑)
けど、落合監督のインタビューを観ると、ウルウルしてしまいます、一緒になって。
落合って、こんなにいい人だったかなぁ・・・。
いや、尊敬するところはずっとあったけど、ここまで監督として穏やかにソフトに徹底的に微笑の人になられるとは、予想外でした。
俺流とはいえ、憎めませんからね、ちっとも。
しかし、あんなにダイエーに優勝して欲しかったのだから、やっぱりドラゴンズを応援しようと思っていたのに。
やっぱり気持ちはライオンズだわ!
だって、高木選手があまりに好みの選手なものですから、それで何もかも狂ってしまいました(爆)
わたし的には、何拍子も揃っています。揃いすぎ!!(爆)
先日の19日の試合のデッドボールのあたりかたなんてもう、クラクラしてしまうほど素敵でした(大爆)
きょうも素晴らしい守備があったのに・・・・・・・。
さあ、なんとか次はライオンズが勝って、最終戦までもつれて欲しいものです。
しかし、実は隠れ昌さんファンなわたし(爆・うっそーーー!?)
昌さんな日だけドラゴンズが勝てば一番いいのだ!と思っていたので、困りました。
もう、ライオンズはあとがないわけですからね。どうしましょう・・・。
ってまあしかしわたしも、日本シリーズの話題だけでここまであーでもないこーでもないとよく書けますよね。
いえ、書けと言われればもっといつまでも、書いていられますけど(苦笑)

ここからはちょっとだけしんみりします。
高校3年間の副担任が亡くなりました。
昨年、同じく3年間の担任が40代半ばの若さで亡くなったので、続けざまのことで信じられません・・・。
副担任との一番の想い出は、高校1年の時の宿泊学習(時代を感じる行事かしら)の時、牛に追いかけられたことでした。
ちょうど季節は今頃で、日本シリーズが昼間行われていました。
わたしはこっそり日本シリーズをラジオで聴きながら(完全にオヤジでしょ)ふらふら歩いていて、副担任も野球の動向が気になりながら歩いていました(笑)
そんな時、ショッキングピンクのセーターを着たわたしの親友が何を血迷ったか牛をからかいはじめ、普段はおとなしいといわれていた牛が急に興奮しはじめ、凄い勢いで柵を破って飛び出して来たのです!!
親友の悲鳴で、数メートル先を歩いていたわたしと、副担任と、数人の男子はいっせいに駆け出しました(苦爆)
しかしその時、親友の無事を心配したのは、、、わたしだけでした(大爆)
イノシシに追いかけられたら!?という時の常識?を思いだし、友の手をひっぱり脇道にそれました。
真面目に、間一髪で牛の猛突進を避けたのです!!
しかし、前方を見て、わたしは目を疑いました。
副担任の姿がどこにも無いのです。
かろうじて散りぢりに逃げた男子のこともすべて置いてけぼりで、つまり、生徒のことはすべてほっぽって、みえないくらいの遠くまで、たった一人で走り去り、逃げ延びていたのですーーーーー!!!
これは、卒業のその日まで、語りぐさになりました。
もちろん笑い話です。
女房、子供がいるのに、いざとなったらオメエラなんて守ってられるか!
確かそんな暴言を吐いたと思います、愛しの副担任は。
でも、何の問題にもなりませんでした。
だって、なんだかんだいっても、みんな先生が大好きだったから。
ちゃんとクラス会もできないままに、先生たちは逝ってしまいました。
やっぱり無責任です。
あの日のようにわたしは、新聞の訃報欄をみて、目を疑ったのでした。
先生は、日本シリーズの結果を待たずに、逝ってしまったのですね・・・。
山口百恵さん似の最愛の奥様を残して・・・・・・・。


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