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夢散歩

2005年09月10日(土) 勝星の壁

今夜こそと誰もが思ったはず。
本人より、チームメイトが、監督が、心から願ったはず。
もちろん、球場のファンだけではなく全国のファンも、そしてわたしも…。
でも、先週のシコースキーも、今夜の久保ちゃんも責められません。
残念で残念でたまらないけど、勝てなかったなら、また次頑張るしかないのですよね。
勝てなくても、打たれても、こうして試合に出てくれる、ローテーション入りしてくれることが、わたしには重要です。
こんなに毎日暑いのに、こんなにわたしはバテバテなのに、一週間でまた彼はマウンドに戻って来るのです。
そして、丁寧に、丁寧に、一球一球に魂をこめて黙々と投げるのです。

誰にも理解してもらえないかもしれませんが、今夜も彼の顔を、顔つきを、汗を、フォームを、穴が開くほど見つめたとき、ふと、大塚さんの姿が重なりました。
大塚さんを劇場で観ることが出来なくなってから、時々起こる現象です。
似ているわけではないのだと思います。
でも、わたしにはあまり不思議なことではありません。
当たり前・・・に重ねています
ある意味おめでたいのか勝手なのか馬鹿なのか、、、そんなふうに言われても反論はしません。
けど、重なるものは重なるのだから、しかたありません。

連続2ランで300号達成を含む3安打5打点の小久保選手も、試合後は浮かない顔をされていたそうです…。
でも、300号、本当に素晴らしいです。
6月7月頃は、今期無理かと思ったそうです。
でも、きっと心の奥底では、無理なもんか、絶対やったるで!と思っていらっしゃったに違いありません。

こんな男前な二人の選手を応援することができて、わたしは幸せです。
次回こそ、再び小久保さんのバットで、彼に一勝を・・・・・・・(願)


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