今夜こそと誰もが思ったはず。 本人より、チームメイトが、監督が、心から願ったはず。 もちろん、球場のファンだけではなく全国のファンも、そしてわたしも…。 でも、先週のシコースキーも、今夜の久保ちゃんも責められません。 残念で残念でたまらないけど、勝てなかったなら、また次頑張るしかないのですよね。 勝てなくても、打たれても、こうして試合に出てくれる、ローテーション入りしてくれることが、わたしには重要です。 こんなに毎日暑いのに、こんなにわたしはバテバテなのに、一週間でまた彼はマウンドに戻って来るのです。 そして、丁寧に、丁寧に、一球一球に魂をこめて黙々と投げるのです。
誰にも理解してもらえないかもしれませんが、今夜も彼の顔を、顔つきを、汗を、フォームを、穴が開くほど見つめたとき、ふと、大塚さんの姿が重なりました。 大塚さんを劇場で観ることが出来なくなってから、時々起こる現象です。 似ているわけではないのだと思います。 でも、わたしにはあまり不思議なことではありません。 当たり前・・・に重ねています ある意味おめでたいのか勝手なのか馬鹿なのか、、、そんなふうに言われても反論はしません。 けど、重なるものは重なるのだから、しかたありません。
連続2ランで300号達成を含む3安打5打点の小久保選手も、試合後は浮かない顔をされていたそうです…。 でも、300号、本当に素晴らしいです。 6月7月頃は、今期無理かと思ったそうです。 でも、きっと心の奥底では、無理なもんか、絶対やったるで!と思っていらっしゃったに違いありません。
こんな男前な二人の選手を応援することができて、わたしは幸せです。 次回こそ、再び小久保さんのバットで、彼に一勝を・・・・・・・(願)
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