このところ大河と同じくらいの気持ちでかかさず観ているプロフェッショナル。楽して登りつめた人はいないし、プロにも決してゴールは無い。ジャンルは違えども、根本は結局どんな仕事も同じ。わかっていることでも、プロの言葉は重い。その言葉が聞きたくて、その挫折を知りたくて、そして、なにかのヒントを見つけたくて、泣きながら観ています。「あと一歩だけ、前へ 進もう」