| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2005年02月13日(日) |
| みんな1人じゃないのだ. - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ■スマステ−4 ちょっと、ちょっと! 裏スマ!がクサナギさんのハングルスピーチで終わって、 あ・・・れ?慎吾さんは?って思ってたら、スゴイことになりましたなぁ。 ナカイさんまで来てくれるとは思いませんでした。 ナカイさん、スマステにきちんと出演というカタチになったのって初めてじゃないですかね? 数年前、さんスマ後に馬ひいてきた以来じゃないですかね?…あれ? …やっぱね、クサナギさんと東山さんの二人きりにしてしまったら 東山さんの司会番組になる可能性大ですもん。大下さんが大変なことになりそうだし。 ナカイさんが来てくれてよかった。 テンパってるクサナギさんにとりあえず司会を任せつつ、要所要所フォローに入りきちっと締めてくれるナカイさんがステキだった。 リーダーステキだ…。 シンゴさんの番組のシンゴさんの代役ってことはもちろんですが、ゲストが東山さんというところがクサナギさんの緊張を更に倍増させたんですかなー。 スマさんの強いところの一つは、 スマップという大看板がもちろんありつつ、個々人でも勝負できるし、その個々人の仕事をメンバー全体でフォローしあえるところ。 NACS兄さん達もそうだ。 いざというときにそれぞれが各メンバのフォローができて、なおかつ、フォローすることによって視聴者に与える不在感を軽減させ、更にスマップというグループを、グループのチカラを意識させることができる。そんな風に上手いこと循環できてるところがすごいなぁ、とか思ったりもしました。 それにしてもメンバーって関係、いいですな。 スマさんといい、NACS兄さん方といい、 メンバーという関係ってぇのはどんな感じなんだろう。 友達でも仲間でも兄弟でも仕事の同僚でもない、メンバーという関係。 いいなぁ、メンバー。 わたしもメンバー欲しい。 シンゴさん、はやく体調治してなー。 明日、いいとも出て来れるといいなぁ。 ■ぷすまSP 大金だよ!大金! すでに百万単位で自腹してるなんて、クサナギさーん、大変なことだよ! 取り返さなくっちゃあ。 だーけーど、シンゴさんが上手いこと次々横取りしていったりして。 ほんと、慎吾さん何気に器用なんだよなぁ。 クサナギさんは不器用だけど、時に奇跡を起こす。 そんな二人だから、一緒にいるとバランスがいいのかもしれん。 あと逆立ち一分クリア、よかったっすなぁ。 真剣なまなざし、集中した時よく見せる半開きの口、服がめくれて見えた贅肉が見当たらない色白なおなか。 …よかったですよね? へっぴり腰な座布団ダルマ落としも、かわいらしく失敗してて。 なんで失敗もこんなにかわいらしいのだ?不思議だ。 --- えー、私はいくつかファンクラブに入ってたりします。 ファンクラブの入る目的はただひとつ。 チケットをいかに「確実に」、「労力少なく」、手に入れるか。 これに尽きます。 電話を朝からずーっとかけ続けて手に入れられなかった時の悲しみを考えると、 事前に行える確率を上げる手段があるとしたら、自分にできる範囲で手を尽くそうと思うわけです。 その一番有効な手段がFCだと思っているわけです。 ファンクラブの意義は、チケット優先予約に尽きるとさえ思ってます。 それに一般的にFC優先だと良席の場合が多いようですので願ったり叶ったりなわけです。 会誌などは、あったら嬉しいけどなかったらなかったで、特に問題なかったりします。 なので、スマさんFCに入った時は驚いた。 ファンクラブ会員でさえチケットの入手がこんなに厳しい状況だとは思ってなかった。 申し込みが1会員につき全ツアー中1公演のみで、なおかつそれが抽選だったり、 ファンクラブでもかなりの確率で落選する人がいること。 ・・・えぇっ!チケット取れなくてなんのためのFCなの〜(大泣)とショックを受けたものです。 でもこれは、何十万も会員を抱えてるんだから、しゃぁないのだなぁ、と今では悟っております。 なんで、こんな今更なことを言ってるかというと、 TEAM-NACSさんの次公演「COMPOSER」のFC優先予約の抽選にはずれてしまってガックリきたってことが言いたかっただけです(大泣) なんでFCでチケ取れないの??と夜空に話しかけたい気分なのです。 あぁ、そういやクサナギさんの「椿姫」ん時も、琵琶湖ホール友の会に入ったりしたなぁ…。これも見事に取れなくて悲しかったことまで思い出しちった。ちくしょぉ、当日券に並んだって観てやるぜぇ、待ってろ、NACS! --- ポンデリングがおいしい。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |