| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2005年02月21日(月) |
| ちょー居留守使いそう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - R−1ぐらんぷりを観る。 井上マーさん、初めて見たけどおもしろかった〜。 携帯の“センター問い合わせボタン”の叫び。「孤独を受け入れろ!!」 が一番好き(笑) --- ◆ストスマ(2/18:キャッチボールスマップ:ナカイ→クサナギ) キャッチボールスマップで一番好きなのはこの組合わせだったりします。 ナカイさんの「休みのときは、友人とバーベキューやったりしてんだけど、お前来る?」に対して、 「いや、ちょー居留守使いそう」とかいう、クサナギツヨシ。 この二人ならではのやり取りで微笑ましい。 そのつながりで休みはなにする話題に。 キムラさんとゴロウさんはゴルフをやるらしい、から、クサナギさんのゴルフ観がでてきておもしろかった。 「ゴルフってどういうところが面白いんですかね、あれは。どういうところが面白いんですか。わかんないんですよね」 「あんなちっちゃい玉をね、あんなちっちゃいカップにね、入れるっていう、発想がないんですよ、僕んなかで。」 私も今のところクサナギさんに1票だな〜(^^; でもクサナギさんは凝り性だから、案外、嵌まるとのめり込むかもしれませんけど。 タップだって今も続けてるみたいですし。 ◆パワスプ(2/20) ひさしぶりに聞いたぞ、パワスプ。 最近、ぷすまではユースケさんと楽屋が別々になったそう。 私としては今まで二人一緒の楽屋だった、ということのほうに驚いてしまったのですが。 けど別々になった理由が笑える。ユースケさんからの要望だったそう。 しかもスタッフから「別にツヨシくんのこと嫌いになったというわけじゃないから!」って 微妙なフォローまで入って、ちょっと複雑なキモチになったらしい(笑) でもそのあと、本人に直接「なんで?」って確認しているところがクサナギさんらしくて◎。 途中から何故かケミストリーのお二人が突然ゲストで登場(パワスプ史上初めてって言ってましたが)。 とっぱじめから「おふたりって仲いいんですか」なんてダイレクトでダイナマイトな質問する、インタビュアーにもっとも向かないオトコ、クサナギツヨシ。 しかもこんな時に限ってシンゴさんは欠席で(笑) まったく、ハラハラさせてくれます、オヤビンは。 --- オダギリさんは気がつくとこんなに受賞してたんですな。 今年度の助演男優賞をほとんど総なめだ。すげぇ。 ・日刊スポーツ映画大賞 石原裕次郎新人賞「血と骨」 ・東京スポーツ映画大賞 最優秀助演男優賞「血と骨」 ・毎日映画コンクール 男優助演賞「血と骨」「この世の外へ クラブ進駐軍」 ・キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞「血と骨」 ・ブルーリボン 助演男優賞「血と骨」「この世の外へ クラブ進駐軍」 ・日本アカデミー賞 助演男優賞「血と骨」 「血と骨」、DVDの発売予定日は2005/04/06か、チェックチェック! この作品のオダギリさんは、チンピラみたいな役柄であったのですが、何故かその佇まいは美しく、そして色気が匂い立っていて。画面に居るだけでそこに目が吸い寄せられるんですよねぇ。 一方「この世の外へ クラブ進駐軍」ではそんな佇まいとか色気とかはぜんぜん感じさせなく。可愛がられ弟分ぶりを発揮しておりました。あれです、“無防備な笑顔”系(笑) 顔の造作は同じはずなのに、まったく違う人物にみえる。 表情や醸し出す雰囲気が異なるからなのだと思うけど、雰囲気ってどうやったら使い分けれるんだろう? 「Actor’s Style」に2p記事があってそこに、 「監督にこの役はオダギリジョーでなくてはいけないと思わせる魅力がある」と。 他の人と取替えがきかないほどの存在感とか、 このヒトじゃなくては、と思わせる凄みってどうしたら身につけられるんだろう? まだまだもっともっとたくさん、作品が観たいですなぁ・・・。 次が待ち遠しい。 そうそう、「不機嫌なジーン」、1話に出たっきり、さっぱりお見受けしませんが、もうそろそろ出てくるかな、早よ出てこーい。 --- KIRIN FIREのCMがいい〜、金持ち兄弟、ステキ〜。 「かっこいいな、俺たち」って兄貴が言い切っちゃっうのに対して、弟がうん、てうなづくとこなんていいわぁ。 寺島さんと浅野さんが兄弟なんて、なんてナイスなキャスティングなんでしょう。 浅野さんのエプロン姿もナイスやわー。 あんな下町なら、一度住んでみたい。そんで「いよっ、金持ち兄弟!」って言うんだ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |