あずきの試写室

2002年11月08日(金) 「TOKYO 10+1」

「うずまき」のまるで伊藤潤二さんの
漫画そのままの映像にすっかり魅了されて、
邦画では滅多にない映画館で2度鑑賞をしてしまいました。
その「うずまき」のHiguchinsky監督作品
ということで、実はとっても楽しみにしていたのです。

内容も近未来の東京でおこる11人のデスゲーム。
バトロワを明らかに意識していると
思われる内容だったのですが、
実際見たら映画の中でもしっかり
深作監督の名前も出ておりました(笑)

なんせ、ゲームの説明も
ミヤムー(笑)の紹介シーンのパクリですよね。
スクール水着があやしいですが。

ゲーム参加者には優勝すれば3億円
それを阻止するマシンガン軍団。。。
さらに腕にされたリストバンドが
時間を過ぎると自動的に。。。

とこう書いていくと怖い映画を連想してしまうのですが
実際はパロディ色が強いので
ギャグ??かと思ったりもするのですが
それほど笑えず(す。すみません)

強制的に参加させられたメンバーは
それぞれなかなか面白いキャラで、
期待できそうだったのですが
いかにせん70分というコンパクトさなので
十分にそれぞれのキャラの味を生かせず残念。
もっと双子の雑技団姉妹見たかったなあ。
個人的にはハリー・ポッターみたいなマイクロも
お気に入りだったのですが。

バトロワで殺人マシーン化していた桐山を演じていた
安藤政信さんも出演。
とんでもなく下手な似顔絵を書いておりました(笑)

あの緻密な「うずまき」の映像が頭をうずまいている
私には、また似たような映像の作品を
期待しちゃうのはやはりまずいでしょうか。監督。





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