ということで弟は某横丁で屁をかましてくれました。アニキ・・・耳を澄ましてよく聞け!!「ぶっ!!」「・・・・」「・・・・」まわりのお客さんもじぃーーーーと弟を見る・・・。俺はあまりの出来事に固まる・・・。弟は逃げたのだった。とある土曜日の出来事であった。