本日、請負先の暑気払いの予定でしたが、係長のご尊父が亡くなられ、お通夜に参列することになりました。係長からは中止になり、恐縮されましたが、ご自分の親が亡くなられたのですから、当然のことです。暑気払いはいつでもできますからね。ご愁傷さまでした。