2004年10月12日(火) |
日記書いててマキシが言いました。
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ひょっこり。配達。郵便やさん。それは、かわぐ。 かわぐだ、かわぐだ、という皆の無言の興味な視線に なぜか照れて姿を消そうとする、かわぐ。 それが可笑しくて、また来てね、プ、と吹き出し見送ったあと。
また来たで。おい。 何も言わず目の前に、びゅーんと現れ、 何も言わず目の前に、ケーキか何か入っているのだろう箱。 何も言わせず目の前から、立ち去る、かわぐ。 えー。なにー。ちょっと待ってー。 追いかけたけど、びゅーん、ともう行っていた。早ぇえよ。
差し入れサンキュウまん☆うっふー。
帰りの寄り道では、勧誘のマキシと出くわして。 何でもマキシ。韓国語講座とか行ってたようよ。 簡単な看板なら読めるよ! とかのたまっていたが、看板限定らしい。 韓国語の看板、見かけないけど気にしない。 読めるけど意味は分からないとものたまっていた。ぇ? 少し逢わない間に謎を深めていたマキシ。は、 厄払いを気にしていた。
RISEで使ってもらった、私が描いたメニュー表を欲しいと言っていた。 今までの全部、一部ずつ。 なんてありがたい嬉しいことを言ってくれるのだろう。チョチョギレる。 看板もこっそりどうにかしたいそうだ。 私が描いたのがどうのの前に。 看板フェチ。 のようだ。 そうか、そうだったのか。謎が少し解けた気がした。
でもホント嬉しかった。ありがとマキシ。
また新メニューの書き換えが始まったところに、力になるよ。サンキュウまーん☆
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