両手のグー。に念。と力。
こりゃまたどうした。 って、どうにもこうにも底に底に居た。泡ぶくぶくぶー。 肉体的にも辛くて、の上に、色々が重なり精神的にどうにも疲れてた。 しんどい時に思い出す3つの言葉も、なかなか効かなかった。 こんなに底近くは初めてだった。わー。 どうしようどうしよう、が、さらに輪を広げちゃったみたいだね。
見失っていることに気付いてた。 それを取り戻そうとすればするほど足元が絡まった。 混乱していた。
でも知ってる。 大丈夫。大丈夫、って。大丈夫だ、って。 楽しい、や、喜ぶ、の力を信じた。 弱さを知ること受け入れることは、強きになってく。の。 楽しいに変換していくこと。は不得意じゃない。よっしー。
ピンチはチャンスの時。だったりなのよ。ふっふーん。
もりんもりんで投球します。いま持ってる力の限り。 そりゃー調子こいてグビグビですよ。ェ?飲むの?
こんな私を、腫れ物扱いするでもなく、 いつものようにそばに居て、まっすぐ見てくれてありがとう。 そんな私の好きな人ですが、 ラジコンを走らせるサーキット付きの庭が欲しいと言い出しています。 (彼)どうしましょう?
ね。しょんぼり泡ふいてる間ぁないのです。よし。よっしー。
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