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■ お花の役目。
昨日の続編。 ほんとならヲイラは昨日から名古屋に居たはずなんだけどね。
まあ、そんなプチ愚痴はおいといて。 (愚痴なんかい)
昨日送ったお花っていうのはお供えだったんだね。 過去日記にいるけど、あの娘の処にみんなで会いに行こうってな話。
突然決まった人事異動でダイジをとったら行けなくなったんだけどね。(怨) 本当なら忌引きにさせてもらうよていだったのに。 けっ。
で、まあ、程よい頃に仕切り役の方に電話したわけよ。 「おはな届いたー?どんなだったー?」 贈った花に興味津々。
だってね、ほんとはねこんなんとかこんなん送ろうとおもってたんだけどね、サスガにソレはやりすぎかなぁ?と思ってやめたんだけどね。
ヲイラが大富豪の娘だったらきっとやってたね。 あの、ホラ、新装開店のパチ屋とか笑っていいともの後ろにあるようなでっかい花輪。 (ヤリスギ)
まあ、そんな事を思いつつ軽いノリで掛けたんだけど、 どういうながれか、お母様とお話することに。 そっからタライ回されて、その場に居たみんなとお話することに。
むーん。
なんだかなぁ・・・ とちょっとしんみりしつつ 目元もうるうるしたりして、
やっぱりいきたかったなぁ。
(怨)>誰とも無。
まあ、そんなかんじで、 お花の方は一番立派で派手だとさんざん言われました。
ごめんね。
本人に似たのか、お花までずうずうしくて。
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2001年10月14日(日)
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