≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL


ツミグワシ
こはしいづみ
MAIL

My追加

2003年05月10日(土) ■
*ゴルと若さとおじさんと



すっげー題名だな。

ゴル投稿〜〜楽しんで書けた。ってか、今日の夜がお題発動日だと勘違いしていた。
あは。いっそいで投稿したさ。
でもね、急いでることは別になんの言い訳にもなりません。(なんとなく言ってみた)
いやーー楽しいお題でしたよ。きっともっと練れるのだけれど。
今はあれが精一杯ですとも。ごめんなさい。お題殺しで。

*

若さ爆発な詩ってあるでせう。その時代にしか書けないような。(って言ったら色々そうか)
この人は中学生くらいかなーとか、高校生だわね、とか思うことがありますよ。
若さをど〜んと受ける。危うい感じがしたりしなかったり。

わたしが高校生の時だったかな。ある投稿サイトに入り浸っていたのですが、
その時は、硬質を気取った堅苦しいものを書いていたのですよ。
ですが、ある人に若さをまんまと言い当てられてね。それがとてもショックでした。
わたしはそこじゃなく、詩を書いているつもりだったから。
背伸びしたくてしゃーなかったのでしょう。
なので。見透かされている恥ずかしさと自分のバカさへの羞恥と。

詩は微妙にほめて頂けた気がするのですが、
「これからもっといろいろなものを見て、深みが増してくるでしょう」
というようなことを言われました。
そのコメントを下さった方はあの時で50歳代くらいだったのかな。
わたしはまだまだ若くて。青くて。浅くて。
それは歳のことだけじゃなくて、わたしの生き方そのものでもあると思うのだけれど。

あの時は嫌だった若さってものを
今詩を読んでいて、受けることがあって。
それはダメとか、嫌とか、全然そんなじゃなく、ああ、こういうことかって分かった気がする。
とか言って。わたし、まだ22歳なのだけど。

もう、立つことのない場所の詩。”ぶる”ことは出来て、回想することも出来るのだけれど。

おじさん、あれからわたしは5つほど歳をとりましたよ。
あそこの詩はもう無くて
わたしは簡単に捨てて、忘れて

わたしは今でも背伸びをしているかもしれない。
おじさんは今も詩を書いている?
おじさんの詩もわたしは忘れたけれど

わたしは5つほどの歳を
重ねても
あそこからちっとも動くことも出来なくて
いるかもしれない、よ。


「若さは美しいが、美しさは若さではない」という言葉があった気がする。
若さは美しい。本当に。それだけですっげー強いと思う。

そういう詩を読んで、わたしはおじさんのことを思い出す。